(PR)東急ホテルズ「人気食育イベント」参加レポート 野菜嫌いの娘を変えた「もったいない!」の精神

提供:東急ホテルズ&リゾーツ株式会社

すべての画像を見る(全21枚)

記事の最後に豪華プレゼントのお知らせがあります。

8歳の娘を子育て中のエニママライター三浦です。じつはうちの娘は野菜が苦手。「もったいないから食べなさい」と言ってみても、そう簡単には食べてくれません。

今回、私が娘と参加したのは、東急ホテルズ&リゾーツ株式会社(以下、東急ホテルズ)が主催する人気食育イベント【もったいないばあさんといっしょに親子で学ぼう「もったいない!」クッキング】です。親子で「食の大切さ」を学べると聞いて、早速うかがってきました。

この記事では料理体験、食育講座、食事会など充実のイベント内容をご紹介します。記事の最後には宿泊付きイベント無料招待の豪華プレゼントもご用意! ぜひ最後までおつきあいください。

地上130mの絶景に大興奮

地上130mからの景色は圧巻で、遠くまで広がる街並みが見渡せます。

第3回を迎える今回のイベントは、二子玉川エクセルホテル東急で開催されました。

会場となったのは地上約130mにある宴会場です。大きな窓から見える開放的な景色に、娘は大興奮。来場した子どもたちも次々に窓際に駆け寄っていきます。

娘は「すごい! 高くて遠くまで見える!」と声をあげ、窓に張り付いてしばらく眺めていました。

非日常の空間でイベントが始まることに期待が膨らみました。

コックコートでテンションアップ!

事前にヒアリングがあり、それぞれの子どものサイズにあったコックコートが用意されます。

開始前に子どもたちはコックコートに着替え、コック帽をかぶります。

「本物のコックさんになったみたい!」

普段はできない装いに娘のテンションは一気にアップ!

コック帽には自分の名前を書き、もったいないばあさんのシールを貼り、さらにイラストも描き込んで、オリジナルの帽子が完成しました。

イベントの開始はもうすぐです。

子どもが楽しく、わかりやすく学べるように開発されたオリジナルの資料。「もったいないばあさん」のシールがかわいいです!

絵本で学ぶ「もったいない」ってどういうこと?

大人も子どもも読み聞かせに集中して、耳を傾けています。

最初のプログラムは、絵本『もったいないばあさんの いただきます』の読み聞かせです。

なぜ食育イベントに絵本の読み聞かせ? と思うかもしれません。

じつはこの絵本に登場する女の子は好き嫌いだらけ。でも、もったいないばあさんとの対話を通じて、次第に食べ物の大切さ、作ってくれた人への感謝の気持ちを学んでいきます。

娘は、学童で「もったいないばあさん」シリーズを読んでいたこともあり、自然と前のめりになり、スクリーンを見つめながら静かに聞き入っていました。

私が「好き嫌いをしないでなんでも食べるようにしないといけないね」というと、「うん、そうだね。食べ物を残すともったいないよね」と「もったいない」への理解が深まっていたようでした。

クッキーの素材はなんと「野菜の端材」

続いてのプログラムは「アイシングクッキーづくり」です。

丸山シェフをはじめスタッフの皆さんがやさしく教えてくれました。

クッキー生地はあらかじめ用意されており、子どもたちは型抜きを行います。丸山シェフにコツを教えてもらいながら、型抜きをする娘の表情は真剣そのもの。夢中になって取り組んでいました。

ほうれん草とにんじんの端材を乾燥させたものがクッキーの材料になります。

じつはこのクッキー、本来であれば捨てられてしまう野菜の端材が使われていることがポイント。ほうれん草とにんじんの端材を粉末にしたものが生地に練り込まれているんです。こんなところにも、食材を無駄にしない「もったいない」の考え方が貫かれています。

食だけじゃない 東急ホテルズのサステナブルな取り組み

「グリーンコイン制度」は東急ホテルズが運営する40を超えるホテルで導入されています。

クッキーが焼きあがるのを待つ間、東急ホテルズの「グリーンコイン制度」の説明がありました。

これは宿泊中のお客さまが歯ブラシなどのアメニティを使用せず、備え付けのグリーンコインをフロントにもっていくことで、森林保全活動などのための寄付にする取り組みです。身近なところから地球環境への負荷を減らしていくことが目的です。

ホテルが森の緑化活動にかかわっているという話が娘には意外だったようで、「歯ブラシを使わないようにしたら、森に木が増えるなんてびっくりした!」と驚いていました。

丸山シェフから学んだ「子どもの味覚」を育てる意義

子どもにもわかりやすいように、やさしい言葉で説明してくれます。大人にとっても役立つ内容ばかり。

続いて行われた、味覚について学ぶ「食育講座」は、私にとって、とてもためになる内容でした。

味覚は3歳頃までに基礎がつくられ、12歳頃までにほぼ完成するということです。子ども時代の食体験が味覚形成に大きく影響することを知りました。

さらに、料理は味だけでなく、見る・触る・嗅ぐ・聞くといった五感すべてを使って楽しむものだという説明もありました。焼ける音や香り、見た目、食感が組み合わさることで「おいしさ」が成り立っているという話は、日常の食事を見直すきっかけになります。

ほかにも家庭で取り入れたいと感じたお話がたくさんありました。

娘が感じた「うま味」はなんの味?

甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5つの味をカップで飲み比べ。

甘味・塩味・酸味・苦味・うま味、5つの味覚の飲み比べテストでは、味の違いに驚いたり、表情がコロコロ変わっていた娘。

「うま味」を飲んだ瞬間に「これいや! しいたけみたい!」と顔をしかめました。苦手な椎茸の味に似ていると気づいたようです。

普段はあまり意識することのない「味の違い」を感じる体験がとても新鮮でした。

興味津々で試食する子どもたち。実際に材料を触ったり味わったりしながら、食べ物への関心を深めていきます。

味覚テストの後は、クッキーの材料に使われた野菜の端材の試食タイム。周囲の子どもたちが続々と試食をするなか、野菜が苦手な娘は「絶対食べない!」とここで好き嫌いを発揮。

「さっき読み聞かせで学んだことはなんだったのか……」

思わず苦笑いしましたが、子育ては一朝一夕にはいかないもの。その言葉はそっと胸にしまいこみました。

自分で作ったクッキーの味は?

色とりどりのアイシングでクッキーをデコレーションしていきます。娘も、ほかの子どもたちと同じように、一生懸命作業をしていました。

食育講座が終わると、焼き上がったクッキーが運ばれてきます。あらかじめ施された土台のアイシングの上から、子どもたちは好きな色のアイシングで、自分のクッキーをデコレーションしていきます。

そしてアイシングを乾かす工程を経て、クッキーは完成です。

できあがったクッキーはお土産として家に持ち帰ってから食べることができます。

家で試食してみたところ、あれだけほうれん草とにんじんを嫌がっていた娘が、なんと「おいしい!」と言いながらパクパクと食べるではないですか! 

自分で作ったことで苦手なものでも食べてみようという気になったようです。苦手な食材を食べられた体験は娘にとって大きな自信になりました。

娘が自分でデコレーションしたクッキー。自作のクッキーの味は格別だったようです。

「もったいない!」づくし! 初めてのコース料理体験

きちんとした雰囲気にはじめは緊張していましたが、一口食べると表情がやわらぎ、「おいしい」とうれしそうに食べていました。

最後のプログラムはお楽しみの食事会です。

シェフが考案した特別コースメニューが提供されました。娘にとっては初めてのコース料理体験で、1皿ずつ運ばれてくる食事のスタイルに驚いていました。

固くなったフランスパンを活用したフレンチトースト。

メニューには「もったいない」が随所に取り入れられており、固くなったフランスパンを活用したフレンチトーストや、種まで使ったかぼちゃのスープなど、食材を余すことなく使い切る工夫がされています。

子ども用の料理は少し冷ました温度で提供されるなど、細やかな配慮も感じられました。落ち着いた雰囲気の中で、器の美しさや提供の流れも含めて食事を楽しむことができ、テーブルマナーについて子どもと話すきっかけにもなりました。

娘一番のお気に入り。見た目も美しく仕上げられたロールキャベツ。

娘のお気に入りメニューは端材を使用したロールキャベツ! 帰宅後もすぐさま父親に「一番おいしかった!」と話すほどでした。

イベントを通じて学んだ「もったいない」の精神

修了証書を手に笑顔でピース。楽しく学ぶことができました。

実際に参加してみて、家庭では難しい体験型の食育の価値を実感しました。またスタッフの皆さんの細やかなサポートがあり、子どもも楽しみながら取り組めていたことがとても印象的でした。

「食材や料理を作ってくれた人への感謝」「残さずに食べること」「子ども時代の味覚形成の大切さ」など、「食」に関する大事なメッセージを受け取ることができたのも大きな収穫です。

今回親子で学んだことを、生活の中でぜひ実践していきたいと思います。

娘の好き嫌いがなくなるまでは、まだもう少し時間がかかりそうです。それでも今回嫌いな野菜が食べられたことは確かな前進です。

持ち帰ったクッキーを私も食べてみると、野菜の風味がわかりにくくなっており、プロの技はさすがだな、と感じました。

まずはお土産でもらったレシピを使って、家でもクッキーを作ってみるところからスタートしてみたいですね。

作ったクッキーはお土産になります。

次回の第4回イベントは5月31日名古屋で開催! 1組2名様をホテル宿泊付きでご招待!

次回イベントが開催される名古屋東急ホテルの外観。

次回(第4回)のもったいないばあさんといっしょに親子で学ぼう「もったいない!」クッキングは、2026年5月31日(日)に名古屋東急ホテルにて開催予定です。募集人数は20組40名となりますので、気になる方は早めにお申し込みください。

■日時 2026年5月31日(日)11:00~14:00 ※要予約

■会場 名古屋東急ホテル 4 階 宴会場 「雅の間」

さらに! 本記事をご覧の方の中から抽選で1組2名様(保護者1名と6歳から10歳までのお子様1名)を、名古屋東急ホテルの宿泊付きでもったいないばあさんといっしょに親子で学ぼう「もったいない!」クッキングに無料でご招待します。奮ってのご応募お待ちしています。

プレゼント応募方法

①下の「応募ページはこちら」ボタンから応募ページに進んでください。

②応募フォームを送信いただくと、応募完了メールを差し上げます。メールの到着をもって、申し込み完了となります。

③当選発表は5月12日ごろを予定しています。当選された方には、入力いただいたメールアドレス宛に当選通知メールをお送りいたします。

※ドメイン指定受信の設定をされている方は「@kodansha.co.jp」のメールが受け取れるように設定をお願いいたします。

締め切り:2026年5月6日(水)23:59

《応募にあたっての注意事項》
・本プレゼント企画の内容は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
・当選者の発表は、当選者へのご連絡をもって代えさせていただきます。当否のお問い合わせにはお答えできません。
・当選のご連絡から期日内に返信がない場合は、当選を無効とさせていただきます。
・当選した賞品や権利の譲渡はできません。
・賞品の発送は日本国内のみです。
・宿泊券のご利用可能期間は、2026年5月30日(土)~2026年8月31日(月)とさせていただきます。

【お問い合わせ先】
講談社「コクリコ」プレゼント事務局
present_cocreco@kodansha.co.jp

「もったいないばあさん」の作品紹介

イベントで展示されていた「もったいないばあさん」のシリーズ絵本。

著者
真珠まりこ
出版社
講談社

2004年10月に出版。2024年に20周年を迎え、シリーズ17作品、累計発行部数170万部。

2020年6月にアニメ化。

全国の幼稚園、保育園、そして韓国や中国、フランス、インド、ベトナムなど世界中の子どもたちに愛されています。

物語の中で、もったいないことをしていると『もったいないばあさん』が「もったいなーい」といってやってきて、ものを大切にすることの意図や重要性を伝えています。子どもたちが「もったいない」について楽しく学ぶことができる作品です。

『もったいないばあさん』
第15回「けんぶち絵本の里大賞」受賞
第3回「ようちえん絵本大賞」受賞

『もったいないばあさんの いただきます』
第20回「けんぶち絵本の里大賞・びばからす賞」受賞
第5回「ようちえん絵本大賞」受賞

AnyMaMa(エニママ):ママのはたらき方や選択肢を広げるための支援サービス

©真珠まりこ/講談社

この記事の画像をもっと見る(全21枚)
AnyMaMa編集部
えにまま

AnyMaMa編集部

はたらきたいけれど、家族との時間や豊かな暮らしも大切にしたい。 そんなママの気持ちに寄り添ったライフスタイルを提案するママ活躍支援・社会復帰支援サービス 『AnyMaMa(エニママ)』。 ママがかわると、家族がかわる、世界がかわる。をコンセプトに、ママたちが子育てをしながら在宅ワークで安心して働ける環境を提供しています。 こちら「コクリコ」のAnyMaMa編集部では、さまざまな年齢の子どもを育てるママのリアルな視点で「読書を通して、子育て家庭の課題や困りごとを解決する」をテーマに記事を執筆。 育児に悩む子育て家庭のパパママに役立つ情報をお届けしていきます。 (AnyMaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​

はたらきたいけれど、家族との時間や豊かな暮らしも大切にしたい。 そんなママの気持ちに寄り添ったライフスタイルを提案するママ活躍支援・社会復帰支援サービス 『AnyMaMa(エニママ)』。 ママがかわると、家族がかわる、世界がかわる。をコンセプトに、ママたちが子育てをしながら在宅ワークで安心して働ける環境を提供しています。 こちら「コクリコ」のAnyMaMa編集部では、さまざまな年齢の子どもを育てるママのリアルな視点で「読書を通して、子育て家庭の課題や困りごとを解決する」をテーマに記事を執筆。 育児に悩む子育て家庭のパパママに役立つ情報をお届けしていきます。 (AnyMaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​