コスパ抜群の知育おもちゃ ブロック玩具「LaQ」いいところ・よくないところ ママ目線・子ども目線でリアルレビュー

[作品写真あり]幼稚園から小6まで7年間ガチハマり

コクリコサポートエディターズ:北林 日菜

小6長男のLaQ作品の数々。  記事内写真はすべて撮影:北林日菜
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小6の息子と小3の娘を子育て中の茨城県在住、エニママライター北林日菜です。今回ご紹介するのは「LaQ(ラキュー)」。クリスマスプレゼントにも最適なブロック系おもちゃの魅力を、7年間ハマりつづけている息子目線、母目線から余すところなくお伝えします。

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コクリコサポートエディターズ(CSE)は、コクリコの第2編集部。コクリコと、ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」が協力して、子どもとの毎日が楽しくなる記事を発信していきます。

息子にとって初めてのブロックおもちゃは1歳半のときに買った「レゴ®デュプロ」。その後、普通サイズのレゴを経て、幼稚園年長さんのころに買ったのが「LaQ(ラキュー)」(ヨシリツ株式会社)です。当時は「2年くらい遊べれば御の字」と軽い気持ちで買ったのですが、7年以上経った今でもハマり続けています。

理系脳も育てる! LaQの魅力とは?

LaQのパーツたち。薄いので、すぐにベッドの下→掃除機に吸い込まれます。

LaQとは7種類の小さなパーツをカチッとはめてつくるパズルブロック。面、立体、幾何学体などあらゆる形をつくれるのが魅力です。詳細はLaQの公式サイトからご覧ください。

最初に買ったのは「さんすう」のセット。対象年齢が6歳からで基本の400パーツが入っていること、なにより超文系の母である私が「息子には算数で苦労してほしくない」という思いがあり、セレクトしました。

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