仙台・ろりぽっぷ小学校【学びの多様化学校】対幼児教育の知見を活かした、子どもが生き生きと学ぶ環境とは

不登校の子どもの新たな学びの選択肢「学びの多様化学校」 #6

近隣の農家の協力で行った田植え体験。成長したら稲刈りをして、給食で食べます。  画像提供:ろりぽっぷ小学校
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不登校の児童・生徒のための「不登校特例校」として誕生した「学びの多様化学校」。2026年4月には25校が新たに設置され、34都道府県で84校となりました。文部科学省は、将来的には全国で300校の設置を目指しています。

今回紹介する宮城県・仙台市の「ろりぽっぷ小学校」は、市内で5つの幼児教育施設を運営する「ろりぽっぷ学園」が立ち上げた学びの多様化学校です。

「子どもらしさを大切にしたい」という、保護者たちの要望に応えて生まれたこの学校には、子どもが生き生きと目を輝かせて学び出すための環境が整えられていました。

(「学びの多様化学校」連載6回目)

▼学びの多様化学校の連載▼
1回目を読む(神戸女子大学教授・伊藤美奈子先生インタビュー)
2回目を読む(学びの多様化学校「岐阜市立草潤中学校」)

3回目を読む(学びの多様化学校「大分県・玖珠町立くす若草小中学校」)
4回目を読む(文部科学省職員・上田椋也さんインタビュー)

5回目を読む(学びの多様化学校「神奈川県・鎌倉市立由比ガ浜中学校」)

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「子どもらしさを大切にしたい」卒園児保護者の要望から設立

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