【コクリコ会員限定】12月はキッザニア東京に行こう! 講談社presents 入場チケット25組50名様プレゼントキャンペーン 

有効期限は2023年12月末まで。さまざまな職業体験を楽しもう!

2024.04.16
講談社はキッザニア東京のオフィシャルスポンサーとして「出版社」パビリオンを出展中。編集者の仕事が体験できます。(C)KCJ GROUP 
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【2023年12月まで】キッザニア東京の入場チケット25組50名様にプレゼント

楽しく社会の仕組みが学べる“こどもが主役の街”として大人気の「キッザニア東京」。コクリコCLUB会員限定でキッザニア東京入場チケットを25組50名様にプレゼント! 今年の12月はキッザニア東京で楽しみながら学ぼう! ※入場チケットのお届け予定は11月24日ごろを予定しております。

応募にあたっては、子育て世代のための無料会員サービス・ コクリコCLUBの登録が必要になります。すでに会員の方も、これから会員になる方もキャンペーン期間中に登録をお済ませいただければ抽選の対象になりますので、ぜひ応募してくださいね。

応募期間:2023年10月27日(金)~2023年11月5日(日)23:59

当選発表

厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

[ご注意ください]
・必ず事前にキッザニア東京 公式サイトから入場予約をお願いします。
・こども(3~15歳以下)と大人(16歳以上)の組み合わせでご入場いただきます。
・中学生は大人の同伴なしにご入場可能です。
・当選者の権利及び入場チケットはご本人に限り有効です。譲渡、換金、売買、ご招待日の変更は一切できません。
・会場までの交通費はお客様のご負担となります。
・今後、営業時間を短縮することや休業を余儀なくされる可能性もございます。入場チケット有効期限に加え、ご予約前、ご来場前にキッザニア東京 公式サイトにて最新情報をご確認ください。

キッザニア公式サイトはこちら

応募方法

講談社コクリコCLUB会員の方

①下の「応募ページはこちら」ボタンから進んでください。応募ページにアクセスするためには、講談社コクリコCLUBへのログインが必要になります。講談社コクリコCLUBにご登録のメールアドレスとパスワードをご用意ください。

②応募フォームに必要事項を記入し送信してください。

③当選者の方へは、ご登録いただいたメールアドレス宛に当選通知をお送りします。ドメイン指定受信の設定をされている方は「@kodansha.co.jp」のメールが受け取れるように設定をお願いいたします。

講談社コクリコCLUB会員でない方

①プレゼントへ応募するためには、講談社コクリコCLUB会員への登録が必要になります。
会員登録がお済みでない方は、下の「新規会員登録はこちら」ボタンから、登録手続きをお願いします。

②会員登録後、応募ページよりお申し込みをしてください。会員登録完了時の画面で「元のページに戻る」を押すと応募ページに遷移できます。(会員登録は無料です)

※携帯電話会社のメールアドレスをご利⽤の場合や、お使いのメールソフトの迷惑メールフィルタリング機能により、お申し込みへの返信メールが迷惑メール(スパムメール)として扱われる場合があります。設定のご確認をお願いいたします。なお、お申し込みいただけたかどうかのお問い合わせにはお答えできない場合がございます。あらかじめご了承ください。

「キッザニア東京」のガイドブック好評発売中!

 「キッザニア東京」の予約方法や料金プランなどの基本情報をはじめ、すべてのパビリオンの詳細と、子どもが着るユニフォーム、年齢別のモデルコース、より深く楽しむための特別なプログラムまで紹介。この一冊で「キッザニア東京」をもっと楽しもう!

『キッザニア東京 完全ガイド 2023-2024』

プレゼントについてのお問い合わせ先
株式会社講談社「コクリコ」プレゼント事務局
present_cocreco@kodansha.co.jp

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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