
窪塚洋介「当時の俺の夢は『人と話せるようになりたい』だったんです」
【大人気連載復活】わたしが子どもだったころSeason2:Vol3.窪塚洋介さん (2/3) 1ページ目に戻る
2026.04.14
実は高学歴一家。でも勉強しろとは言われなかった
実は我が家は、俺以外全員大学を出ていて。オヤジにいたっては東大卒なんですけど、とくに勉強を強要することはなくて、「大学は行けるなら行ったらいいんじゃない」ぐらいだった。だから俺、一応青学(青山学院大学)の夜間部を受けたんですよ。でも全然分からなくて。人生で初めて鉛筆を倒して答えを決めました(笑)。もちろん不合格。おかげで吹っ切れましたね。もしあのとき合格してたら、「学歴なんて必要ねーよ!」って中指立ててなかったと思う(笑)。そうそう、子どものころから「世渡り上手」というのもよく言われていましたね。だから俺、反抗期がなかったんですよ。なんかそういうの、非効率だなって。
息子に努力している姿を見せるのはダサいと思っていた
下の娘はまだ8歳なのでつい過保護になってしまうんですけど、愛流には親の事情もあって過酷な経験もさせてしまった。でも愛流は、俺がオヤジを想っていた以上に、俺のことを好きでいてくれているみたいです。俺なんて、18歳で家を出た後は3年間一度も連絡しなかったですからね。しかも「次連絡するときは事務所通して」とまで言って! オヤジはブチ切れてました(笑)。




































































































