自分の役割とは？
──「おかあさんといっしょ」での、自分の役割を教えてください。
和夢お兄さん
「僕は『子どもに一番近い人』かな。収録中に子どもたちといると、無邪気にぶつかってくるので、僕も一緒になって遊んでいます。僕はきっと、同じくらいの歳の友達だと思われている（笑）。子どもたちが親しみやすい存在になれていると自負しています」
まやお姉さん
「和夢くんはいつも楽しそうに子どもたちと遊んでいるよね。私は子どもたちに、安心してもらえる『ホットステーション』でありたいな。
憧れていた先生が、優しい空気感で守ってくれる人だったんです。子どもたちが『この人のそばにいると安心するな』って思えるような存在になれるよう、努力したいです」
「僕は『子どもに一番近い人』かな。収録中に子どもたちといると、無邪気にぶつかってくるので、僕も一緒になって遊んでいます。僕はきっと、同じくらいの歳の友達だと思われている（笑）。子どもたちが親しみやすい存在になれていると自負しています」
まやお姉さん
「和夢くんはいつも楽しそうに子どもたちと遊んでいるよね。私は子どもたちに、安心してもらえる『ホットステーション』でありたいな。
憧れていた先生が、優しい空気感で守ってくれる人だったんです。子どもたちが『この人のそばにいると安心するな』って思えるような存在になれるよう、努力したいです」
杏月お姉さん
「まやちゃんの声やしゃべり方を聞いていると落ち着くし、もうできていると思うな。私は困っているところや足りないところに、うまく手を差し伸べられる、お助けマンでいたい！ あとはいつも元気でいることをテーマにしています！
「まやちゃんの声やしゃべり方を聞いていると落ち着くし、もうできていると思うな。私は困っているところや足りないところに、うまく手を差し伸べられる、お助けマンでいたい！ あとはいつも元気でいることをテーマにしています！
ゆういちろうお兄さん
「あづの臨機応変な動きには、いつも助けられているよ。
僕は歌のお兄さんになって、どのポジションに自分が入ったら、みんなが輝けるかを考えてやってきました。今は最年長になったので、みんなの様子を見ながら、誰もやらないことをやって、バランスをとるようにしているかな」
杏月お姉さん
「こういう話をすると、これから撮影するときの意識が変わるね。子どもたちに楽しんでもらうために、それぞれの役割を頑張ろう！」
「あづの臨機応変な動きには、いつも助けられているよ。
僕は歌のお兄さんになって、どのポジションに自分が入ったら、みんなが輝けるかを考えてやってきました。今は最年長になったので、みんなの様子を見ながら、誰もやらないことをやって、バランスをとるようにしているかな」
杏月お姉さん
「こういう話をすると、これから撮影するときの意識が変わるね。子どもたちに楽しんでもらうために、それぞれの役割を頑張ろう！」
この記事は、現在発売中の「NHKのおかあさんといっしょ 2024なつ号」の内容をもとに構成しました。
お兄さんお姉さんたちの番組への誠実な思いを感じる内容でした！ これからも４人の活躍を応援しましょう！
「NHKのおかあさんといっしょ」最新号発売中
NHKのおかあさんといっしょ 2025ふゆ号
（2024年12月13日発売）
定価：1650円（税込み）／講談社
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定価：1650円（税込み）／講談社
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げんき編集部
幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ！」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトです。１・２・３歳のお子さんがいるパパ・ママを中心に、おもしろくて役に立つ子育てや絵本の情報が満載！ Instagram : genki_magazine Twitter : @kodanshagenki LINE : @genki
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