4月25日 ウルトラマンダイナ 若者が人格を変えられメノーファが出現!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 4月25日(1998年)

テレビマガジン編集部

人格改変は宇宙人の陰謀だった!

ソノカは父親(ヒビキ隊長)に素直に謝ると、ヒビキ隊長はハスミに娘が迷惑をかけたと謝罪。ハスミは状況が飲み込めず「もうどうでもいい」と言うが、連れてきた子猫をソノカが拒絶したことで違和感を持つ。すると、アルファSの最終試験飛行をしていたアスカが、謎の電波を観測してやってきた。その直後、その場にいた全員が強烈な耳鳴りのようなものに襲われ、気を失ってしまう。

気がつくと、ハスミたちは機械に拘束されており、ひとりの宇宙人が立っていた。その宇宙人・ナルチス星人は、自分たちは反抗心や闘争心といったマイナスエネルギーを取り除いて平和な星を作ることに成功した。だが、同時に戦う力も失ってしまい、自己防衛のために地球人たちからも闘争心を消し去る計画を立てていると言う。そして、そのために若者のマイナスエネルギーを集め、メノーファを作り出していた。

ハスミたちはエネルギーを吸収されそうになるが、スーパーGUTSの隊員たちが到着して救出される。しかし、メノーファは既に完成しており、ナルチス星人はメノーファと融合。巨大化する。ハスミは咄嗟に、近くにあった鉄パイプを投げた。

アスカはウルトラマンダイナに変身して戦うが、メノーファは弾力あるボディで攻撃を受け止め、吸収してしまう。ダイナのピンチに、ハスミはメノーファに投げた鉄パイプを発見。スーパーGUTSに伝えると、ヒビキ隊長はアルファSでそこを攻撃する。ダイナはストロングタイプにチェンジし、アルファSが開けた穴をドリルアタック戦法で貫いてメノーファを撃破するのだった。

生物兵器 メノーファ

弾力があり、ウルトラマンダイナの攻撃を受け止めてしまう  ©円谷プロ PHOTO/講談社

【ウルトラ怪獣事典】
生物兵器 メノーファ
身長/164メートル
体重/18万トン

生物の反抗心や闘争心、妬みや憎しみといったマイナスエネルギーによって成長する生命体。超悪質宇宙人 ナルチス星人による「正当防衛」のために若者のマイナスエネルギーを吸収していた。絶対的な防御力を持つが、巨大化直前に異物が混入されたことで、そこが弱点になった。

登場エピソード:『ウルトラマンダイナ』第33話「平和の星」(1998年4月25日放送)
脚本:長谷川圭一/特技監督:佐川和夫/監督:小中和哉
2022年4月より『ウルトラマンダイナ』がウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で独占配信開始! ウルトラマンシリーズが見放題になる動画配信サービスです。配信スケジュール等、詳細はこちらをチェック!

『ウルトラマントリガー エピソードZ』配信中! 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』2022年4月29日(金・祝)より世界最速先行配信開始!!

4月25日は人間のマイナスエネルギーでナルチス星人がメノーファを成長させた日

4月25日は、ナルチス星人が若者の反抗心や闘争心を吸収し、メノーファを完成させたエピソードの日。メノーファから解き放たれたマイナスエネルギーを、ダイナはあえて元の人々に戻します。ソノカは再びショウたち不良仲間とつるんでしまいますが、「バンドを組む」という目標を見つけるのでした。

ハスミとソノカが食事のために訪れたバーは、4月19日の記事で紹介した『ウルトラマンティガ』第33話「吸血都市」で登場したバーと同じ店。ハスミは「吸血都市」で登場した雑誌記者の小野田と知り合いだったようで、バーにはふたりの写真が飾られていました。また、「吸血都市」で描かれた小野田と後輩記者のユキナ、GUTSのイルマ隊長とムナカタリーダーの写真も飾られています。

『ウルトラマンティガ』第33話「吸血都市」の記事を読む → 4月19日 現代の吸血鬼がウルトラマンティガを襲う!

『ウルトラマンダイナ』の記事を読む
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 今日もウルトラ怪獣日和 2022』をもとに構成しています。
©円谷プロ

テレビマガジン ウルトラマンシリーズの最新刊

『全ウルトラマン クイズ大図鑑100』 
ウルトラマンから始まったウルトラヒーローの歴史がクイズになった! ウルトラマンシリーズのヒーロー、怪獣、宇宙人、防衛チーム、メカ、ゲストなどなどについて、100問のクイズが大集合だ。定価1200円(税込)

24 件

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンTwitter @t...