5月15日 ウルトラマンガイア 藤宮再び! ワームホールから怪獣が出現!?

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 5月15日(1999年) (2/2) 1ページ目に戻る

テレビマガジン編集部

エリアル・ベースを狙う藤宮の目的は?

その後、対空間レーザーシステムが藤宮にジャックされる。G.U.A.R.D.が除去したウイルスはダミーであり、藤宮の真の目的は対空間レーザーをハッキングすることだったのだ。藤宮は対空間レーザーの照準をエリアル・ベースに合わせると、特捜チーム・XIG(シグ)もそれを察知。回避しようとするが、間に合わない。我夢はウルトラマンガイアに変身し、レーザーをフォトンエッジで相殺しようとする。

だが、ふたつのエネルギーがぶつかり合うことで、ゾーリムのときと同じワームホールが出現した。すると、藤宮は飛行機でそのワームホールの中に向かっていく。藤宮の目的は、ワームホールの中に突っ込み自爆することで、その先にいる根源的破滅招来体を叩くことだったのだ。しかし、ワームホールの中から怪獣・X(クロス)サバーガが出現。藤宮の進行を阻止しようとする。

もはやこれまでと思った藤宮は、Xサバーガだけでも倒そうと自爆スイッチを押そうとする。しかし、ガイアによって藤宮は爆発した飛行機から救出された。ワームホールは消滅。しかし、Xサバーガが地球に現れてしまう。ガイアは戦闘を開始するが、分身したXサバーガに苦戦。Xサバーガはさらに無数の小Xサバーガを出現させ、ガイアの体に取り憑かせる。

アグルへの変身アイテムであるアグレイターを取り出す藤宮。しかし、アグルは応えてはくれなかった。無力さを感じる藤宮。すると、川の水面に映るXサバーガは1体だけであることに気づく。本物を見つけた藤宮が、体に装着していた爆弾を投げてXサバーガにダメージを与えると、分身体は消滅した。ガイアは体勢を立て直し、スプリーム・ヴァージョンにヴァージョンアップ。スプリームキックで勝利を収めたのだった。

【ウルトラ怪獣事典】

ワームホールから出現した  ©円谷プロ PHOTO/講談社
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【ウルトラ怪獣事典】
宇宙忍獣 Xサバーガ

身長/75メートル
体重/8万2000トン

ワームホールから出現した怪獣で、自由に爆発させることのできる小型の怪獣・小Xサバーガを操る。幻影による分身や、足で地面を叩き、畳返しのようにして土の壁を作るなど、忍者のような技を得意とする。

登場エピソード『ウルトラマンガイア』第36話「再会の空」(1999年5月15日放送)
脚本:吉田 伸/特技監督:佐川和夫/監督:市野龍一

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5月15日は藤宮が再び現れた日

5月15日は、行方をくらましていた藤宮が再び登場。自らの罪を償うため、命を捨てて根源的破滅招来体に攻撃しようとしたエピソードの日。我夢は「そんな償い方なんて、誰も求めていない。君を心配している人は、ちゃんといる」と、藤宮に伝えたのでした。
©円谷プロ

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テレビマガジン編集部
てれびまがじんへんしゅうぶ

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga