5月12日 ウルトラセブン 謎の空飛ぶ島でリッガーとアギラが激突!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 5月12日(1968年)

テレビマガジン編集部

アギラがリッガーと激突!

極東基地に帰還し、報告を行うキリヤマ隊長。敵の電磁波により、極東基地はミサイルの発射や航空機の出撃が不可能だったが、新兵器「キリー」ならば攻撃が可能だった。攻撃準備を始める地球防衛軍。そのころ、島の無人基地からなんとか脱出しようと奮闘していたダンたちも、この小惑星が極東基地に向かって移動していることに気づく。さらに、この島自体が爆弾であることが推測される。

その後、アマギによって無人基地のロックが解除され、ダンたちは脱出。しかし、電磁波によってウルトラホーク1号は発進できなかった。ダンはひとりで無人基地に引き返そうとするが、そこに怪獣・リッガーが現れる。ダンはウルトラセブンに変身しようとするも、電磁波はセブンの変身さえも妨害。そこで、ダンはカプセル怪獣 アギラを出現させ、リッガーと戦わせる。
リッガー(手前)に挑むアギラ  ©円谷プロ PHOTO/講談社
ダンは爆弾で無人基地を爆破。それによって、電磁波の発生が止まり、極東基地の機能も回復する。しかし、島は極東基地のすぐそばまで迫っていた。アラシたちは、自分たちのことよりも島の爆破を優先するよう進言。地球防衛軍は、やむなく攻撃の準備を始める。

すると、ダンが変身したセブンが現れた。それを見たマナベ参謀は、キリーの発射を中止し、キリヤマ隊長とソガ隊員、アンヌ隊員はウルトラホーク3号で三人の救出に向かう。セブンはアイスラッガーでリッガーの首を切り落とすと、島を誘導する電波を発する頭部を上空に持ち去ることで、島から極東基地を救ったのだった。

メカニズム怪獣 リッガー

セブンに首を切られた  ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラ怪獣事典】
メカニズム怪獣 リッガー

身長/60メートル
体重/4万5000トン

謎の小惑星に潜んでいる怪獣で、頭部から小惑星を誘導する電波を発している。パワフルで、長い尻尾を振るって攻撃。アギラと激しい格闘戦を繰り広げた。

登場エピソード:『ウルトラセブン』第32話「散歩する惑星」(1968年5月12日放送)
脚本:山田正弘、上原正三/特殊技術:高野宏一/監督:野長瀬三摩地

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5月12日は謎の小惑星が地球に飛来した日

5月12日は、謎の小惑星が地球に飛来。電磁波により、地球防衛軍の機能が麻痺したエピソードの日。ウルトラセブンが、小惑星を誘導するリッガーの頭部を上空に持ち去ったことで小惑星は爆発。人類の危機は去ったのでした。

しかし、この小惑星やリッガーが誰によって地球に送り込まれたのかは、いまだ謎となっています。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 2023』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter...