大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメラマンとなり、『週刊少年マガジン』グラビア担当。1965年から2020年までじつに55年に渡って、特撮映像作品のスチールを撮り続ける。
ほかにもいろいろなシリーズがありました！
ベロンは悪い怪獣ではないのですが、お酒が大好きで、酔っぱらって地球にやってきてしまったのです Ⓒ円谷プロ PHOTO/講談社
答え）②桃太郎
①「赤い靴」は第45話「赤い靴はいてた…」（凶悪宇宙人ドルズ星人、うろこ怪獣メモール登場）
③「うれしいひなまつり」は第48話「怪獣ひなまつり」（酔っぱらい怪獣ベロン、宇宙少年ファイル星人登場）
④「お山の大将」は第47話「怪獣大将」（冬眠怪獣ゲラン、宇宙怪獣ゴルゴザウルス二世登場）でした。
のこりの１曲は大黒様（因幡の白兎）で、エピソードは第46話「白い兎は悪い奴！」（わんぱく宇宙人ピッコロ登場）でした。
そして、桃太郎といえば、『ウルトラマンレオ』の「日本名作民話シリーズ！」の１エピソード、 第27話「つよいぞ！桃太郎！」（鬼怪獣オニオン登場）がモチーフとしていました。
ウルトラマンシリーズのエピソードシリーズにはほかにも、『帰ってきたウルトラマン』の「冬の怪奇シリーズ」、『ウルトラマンＡ』の「夏の怪奇シリーズ」「冬の怪奇シリーズ」、『ウルトラマンレオ』の「見よ！ウルトラ怪奇シリーズ」「恐怖の円盤生物シリーズ！」などがあります。
①「赤い靴」は第45話「赤い靴はいてた…」（凶悪宇宙人ドルズ星人、うろこ怪獣メモール登場）
③「うれしいひなまつり」は第48話「怪獣ひなまつり」（酔っぱらい怪獣ベロン、宇宙少年ファイル星人登場）
④「お山の大将」は第47話「怪獣大将」（冬眠怪獣ゲラン、宇宙怪獣ゴルゴザウルス二世登場）でした。
のこりの１曲は大黒様（因幡の白兎）で、エピソードは第46話「白い兎は悪い奴！」（わんぱく宇宙人ピッコロ登場）でした。
そして、桃太郎といえば、『ウルトラマンレオ』の「日本名作民話シリーズ！」の１エピソード、 第27話「つよいぞ！桃太郎！」（鬼怪獣オニオン登場）がモチーフとしていました。
ウルトラマンシリーズのエピソードシリーズにはほかにも、『帰ってきたウルトラマン』の「冬の怪奇シリーズ」、『ウルトラマンＡ』の「夏の怪奇シリーズ」「冬の怪奇シリーズ」、『ウルトラマンレオ』の「見よ！ウルトラ怪奇シリーズ」「恐怖の円盤生物シリーズ！」などがあります。
ゲランが暴れまわるのには、悲しい理由がありました。自分の子どもが人間の子どもによって殺されてしまったことに怒っていたのです Ⓒ円谷プロ PHOTO/講談社
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講談社МООＫ『全ウルトラマン クイズ大図鑑100』 定価1200円（税込） ©円谷プロ ©ウルトラマントリガー製作委員会・テレビ東京
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga