【ウルトラマンアーク】幻視怪獣モグージョン大暴れ! 宇宙侍ザンギルとともに戦え!

TELEMAGA.netが独自につかんだ『ウルトラマンアーク』第16話「恐れの光」の極秘情報を大公開!

テレビマガジン編集部

星元市にある、空嶋(そらじま)キャンプ場で、不思議な事件が起きた。

キャンプ場に来ていた人たちが、「なにか」を見たことが原因で、恐怖を訴えているのだという。

原因究明のため、先に現場に入ったユピーから、SKIP星元市分所に連絡が入る。

調査したところ、空気中からは、毒ガスも病原菌も発見されなかったという。

怪獣が原因の可能性もあると判断した所長のヒロシが、ユウマを現場に向かわせる。

オニキス事件が収束したことで、シュウはこの日がSKIP出向の最終日だったが、自分の仕事を全うすべく出勤する。

ユピーと合流してさらに調査を進めるが、怪獣探知機の反応はない。

いったい、原因はなんなのだろう?

フードつきのマントを着た謎の人物が、3人の様子を窺っていた。

この人物が、なにかを知っているようだ。
フードつきのマントを着た謎の人物
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すると突然、咆哮がひびきわたり、怪獣が現れたのだ!

怪獣の名はモグージョン

もぐらに似た姿で、頭には、地面を掘る掘削機の刃のようなたてがみを持つのが特徴だ。

だが、なぜか半透明の姿をしている。
エレマガンをかまえるシュウと半透明のモグージョン

幻覚を見せる怪獣

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