読まなきゃ…と思うほど苦しくなる夜に 石塚英彦がくれた“ちょうどいい答え”

【後編】温暖化について考える絵本 『あちちち地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険』発売記念!  公式・読み聞かせに登場する石塚英彦さんにインタビュー

石塚英彦さん
都内収録スタジオにて。収録が始まると、朗らかな笑顔から一変、瞬時に物語の世界に引き込む石塚さん。
撮影/大坪尚人
温暖化について考えるえほん 『あちちち地球とだいじなやくそく! ~ニコとサクの大冒険~』発売記念として、公式・読み聞かせに登場する石塚英彦さんにインタビューしました。

読み聞かせ動画の収録当日、石塚英彦さんには絵本に込められた思いや、未来に向けた“やさしい一歩”について、前後編にわたってじっくりお話をうかがいました。今回の後編では、絵本を読んで、その先について考えてもらいました。

気負わず続ける、石塚流“地球とのいい距離感”

石塚さんが話してくれた“日々の小さなアクション”は、どれも肩の力を抜いて続けられるものばかりです。

「僕は“スーパーオオゼキ”のエコバッグは持ち歩いてます。ビニール袋を減らさなきゃとは思っているから、そのエコバッグで別のスーパーの“サミット”にも行きます(笑)。あと食品ロスは極力なくす。これは僕の得意分野ね。

ただ、紙ストローだけは唇にすんごいくっつくんで、プラスチックに戻してほしい。紙ストローって紙だからしんなりしてくる。ん? ってことは木を使ってるのか。プラスチックのストローと紙のストロー、どっちがいいのか、もう僕にはわからないです」

とユーモアたっぷり。さらに、還暦を過ぎてはじめたというガーデニングの話にも触れてくれました。

「プランターを買って花を育てるようになったの。夏はヒマワリ、秋はコスモス。きれいだからってのもあるけど、植物は光合成もしてくれるから、少しは地球に貢献できてるのかなって。プランター4つ分くらい。

ただ、そこでできた酸素はたぶん僕が全部吸ってしまってるかもしれないけど(笑)。自分に必要な酸素くらいは自分で作ろうかなぁと」

そんな“自分にできる一歩”の話から、石塚さんはふと、昔の人の知恵に思いをはせます。
あちちち地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険
『あちちち地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険』
発売日:2026年2月24日
定価:1870円(税込)
石塚さんがすごい!と思う日本の伝統とは?

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