かわいすぎて震える! 「アドベンチャーワールド」のかわいすぎパンダの写真を一挙公開

アドベンチャーワールドはなぜパンダがいっぱい?

ライター:飯島 房枝

和歌山県の南紀白浜にあるアドベンチャーワールドは、多くのパンダが飼育されています。そして、実はパンダの生息地の中国以外では、最も繁殖成績が良いテーマパークなんです!

アドベンチャーワールドで暮らす魅力的なパンダたちをご紹介します。
アドベンチャーワールドの彩浜

アドベンチャーワールドのパンダファミリー

10頭のパンダのお母さん! 良浜(らうひん)
2000年9月6日 アドベンチャーワールド生まれ メス
アドベンチャーワールドの頼れるお母さん! 7回の出産で全部で10頭の赤ちゃんを産み育てた、アドベンチャーワールドのベテランお母さんです。鼻が低くて丸い顔が特徴。

2008年9月にふたごの赤ちゃんを出産しました。日本生まれのパンダがふたごの出産に成功したのは、初めてのこと。このとき生まれた「梅浜」「永浜」は、現在、中国で元気に暮らしています。
とんがり頭の結浜(ゆいひん)
2016年9月18日 アドベンチャーワールド生まれ メス
良浜の子どもです。生まれたときの体重が197グラムあり、アドベンチャーワールドで一番大きく生まれたパンダでした。

初めて見る遊具にも怖がらずにチャレンジする、好奇心旺盛な性格です。頭の上のとんがりがチャームポイント。このとんがりは、生後4ヵ月ごろから目立つようになりました。
小さく生まれても元気いっぱい! 彩浜(さいひん)
2018年8月14日 アドベンチャーワールド生まれ メス
良浜の子どもです。体重がわずか75グラムと、アドベンチャーワールドで一番小さな体で生まれました。良浜の愛情と飼育スタッフのサポートで元気に成長。成長してからは、けが・病気ひとつなく元気に暮らしいます。
元気いっぱい! 楓浜(ふうひん)
2020年11月22日 アドベンチャーワールド生まれ メス
良浜の子どもです。コロナ禍で中国人スタッフが来日できず、初めて日本人スタッフのみでの出産が成功しました。生まれた瞬間から元気よく動き回り、すくすくと成長しています。

中国で暮らすアドベンチャーワールドのパンダファミリー

パンダは「絶滅危惧種(絶滅の危機に瀕している種)」に指定されておりましたが、保護などの活動により「絶滅危急種(絶滅の危険性が高いと判断された種)」となりました。

アドベンチャーワールドでは、1994年より繁殖・保護の研究をしています。パンダで世界初となる「ブリーディングローン制度(希少な動物を絶やさず、また増やしていくために、動物園や水族館同士で動物を貸したり借りたりする制度)」を利用しています。

中国の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地の協力で、これまでに17頭のパンダの赤ちゃんが誕生しました。中国以外では世界最多の繁殖実績です。

13頭のアドベンチャーワールド生まれのパンダが中国で暮らしています。そして、オス2頭とメス2頭から20頭以上の赤ちゃんパンダが誕生するなどパンダの繁殖において大活躍しています。
子ども人気抜群のパンダに会いに出かけよう!

アドベンチャーワールドにご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
協力/アドベンチャーワールド

「おともだち8・9・10月号」にアドベンチャーワールド情報が登場!

おともだち8・9・10月号
発売日:2023/6/30
定価:1280円(税込)
いいじま ふさえ

飯島 房枝

Fusae Iijima
ライター

1980年神奈川県生まれ。和光大学卒業。講談社の幼児雑誌「おともだち」や「たのしい幼稚園」などから出版される雑誌や絵本などの構成を担当...