学校へ行くかどうかよりも、勉強ができるかどうかよりも、ユズルが安心して過ごせること。そして、「今日も楽しかった」と思える時間があること。そのほうがずっと大切なのだと、今は思っています。
正解探しをやめたからといって、不安がなくなったわけではありません。それでも私は、この経験を「この子のせいで」ではなく、「この子のおかげで」と思えるようになりました。
遠回りに見えた時間も、振り返れば私たち親子に必要な時間だった。だからこれからも、安心できるこの場所で、親子で少しずつ前に進んでいきたいです。
※本記事は、下記書籍『フリースクールという選択』(著:おおたとしまさ/講談社)の内容を参考・引用して作成しています。
作画・かとうみちか
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