【中学受験】の暗記には「思い出す勉強法」 何度読んでも忘れる子どもに最適

理論物理学教授・波場直之先生の「科学的に考える中学受験」#1

大阪公立大学教授:波場 直之

写真:beauty_box/イメージマート
すべての画像を見る(全4枚)

中学受験の勉強法で、「教科書を何度も読んでいるのに、テストになると解けない……」。お子さんがそんな悩みを抱えていませんか?

「わかったつもり」を放置すると、受験本番で実力を発揮できません。

「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」に選出された大阪公立大学教授・波場直之先生は、記憶の定着には「思い出す」プロセスが大切だと言います。

今回は、今日から家庭でできる「リトリーバル(想起)」の実践法を波場先生に解説してもらいました。

全3回の1回目
2回目を読む※2026年10月17日よりリンク有効
3回目を読む※2026年10月18日よりリンク有効

波場 直之(はば・なおゆき)
大阪公立大学大学院理学研究科教授。大阪大学理学部卒業、名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。専門は素粒子物理学、素粒子論的宇宙論。スタンフォード大学の研究チームが引用データに基づいて発表する「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」2025年版・2026年版に2年連続選出。

\好評発売中/
『中学受験伴走力 親がすべきこと、知るべきこと』(講談社+α新書) 刊行
中学受験の「基本のキ」から、科目・学年別の学習方法、直前期の乗り越え方や持ち物、タイムスケジュールまで、この1冊で中学受験の「親の伴走の仕方」がわかります。

中学受験伴走力 親がすべきこと、知るべきこと

中学受験伴走力 親がすべきこと、知るべきこと

佐野 倫子(著)

発売日:2026/09/03

価格:定価:本体1200円(税別)

【勉強法】「読むだけ」より「思い出す」ほうが記憶に定着する理由

前へ

1/3

次へ

29 件