
中学受験で「模試D判定」 過去問は1月スタート…でも「合格を摑んだ親子」の全記録
完走済み保護者に聞く 今だから語れる中受親のホントの本音 『中学受験伴走力』#5
2026.10.10
教育ジャーナリスト:佐野 倫子
「早く勉強しなさい!」と怒りたい気持ちをぐっとこらえる……。中学受験の伴走で、親がもっとも頭を悩ませる瞬間です。
藤井さん(仮名)の娘は、小学6年生12月の最後の模試まで第一志望がD判定、過去問に取り組み始めたのはなんと受験本番直前の1月でした。
それでも子どもを信じて見守り続け、無事に合格を摑み取ったリアルな体験談から、子どもの自主性を引き出す伴走のヒントを探ります。
(連載5回目)
佐野倫子(さの・みちこ)
東京生まれ、早稲田大学卒。現在、東京大学大学院情報学環教育部在学中。航空業界・出版社勤務を経て作家・教育ジャーナリストに。おもな著書に『天現寺ウォーズ』、『中学受験ウォーズ 君と私が選んだ未来』(イカロス出版)。2人の男の子の母。現在中受伴走2周目中。
目次
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