〔検証〕「読書は子どもの教育に良さそう」 本当はどうなのか?

「読書教育」をオンラインの習い事にしたYondemyが「読書と教育」を解説

子どもの読書 興味の幅や難易度をサポートする方法は?

ここまで、読書がもたらす教育的効果について触れてきました。しかし実は、ただ本を読めば教育的効果が得られるわけではないんです。

ここからは、読書で教育的効果を高めるための重要な2つのポイントと、その攻略方法をご紹介します。

読書で教育的効果を高めるための重要な2つのポイント

①横へ広がる読書
②縦へ広がる読書

横へ広がる読書

1つ目のポイントは「横へ広がる読書」です。

それは「興味の幅を広げる読書」とも言い換えられるでしょう。本を読むという行為は、文字を通して、自分以外の人の経験と考えに触れる行為です。

そして、触れたことのある経験、考えが多ければ多いほど、それらを組み合わせて自分で想像したり予測したりすることができる範囲は広がります。

つまり、幅広い内容の本を読んでいくことが、その経験の掛け合わせで想像できる範囲を広げることになり、想像力を高めることにつながります。

一方で、このような保護者様の声もよく耳にします。

「うちの子は似たような本ばかり読んでいる。違う本をオススメしてみても、一向に興味を示さない」

こだわりが強かったり、好みが偏ったりしているお子さんに幅広い内容の本を手に取ってもらうのはなかなか難しいですよね。

こんな場合に大切になるのは、あくまでお子さんの好みを尊重することです。お子さんの好みを押さえた上で、少しずつずらすように好みの幅を広げてあげる。

そのような選書サポートを辛抱強く継続的に行ってあげることで、お子さんの「読書が楽しい!」という気持ちを活かして「横へ広がる読書」を実現することができます。

継続的に少しずつずらすように広げてあげる。これが徐々に興味の幅を広げる読書をするために重要なポイントです。

縦へ広がる読書

2つ目のポイントは、「縦へ広がる読書」です。

縦に広がる。それは、だんだん難しい本が読めるようになっていくということです。読む本の難易度が上がっていけば、おのずと理解できる文章は増え読解力が身につきます。

この読解力はあらゆる場面でお子さんの理解を助け、自ら学ぶための武器となるでしょう。ところで、本の難易度とはどのように決まるのでしょうか。

本の難易度は、使われている言葉の難しさや文字の大きさ、文字数の多さなど、色々な要素が組み合わさって決まります。

お子さんの成長に寄り添う形でステップアップしていくことで、お子さんが理解し楽しく読むことのできる本が増えていきます。

ここで大切なのは、お子さんに無理のないように、少しずつ難易度をあげていくことです。

難しすぎる本を読むと、子どもたちは「なんだか本って難しいし面白くない」と感じてしまいます。

書いてある内容が理解できなければ、当然子どもたちはその本を楽しむことはできません。だんだんと苦手意識が芽生え、しまいには本を手に取ろうとしなくなります

そして気が付けば、「うちの子は最近全く本を読んでいない」という状況になってしまうんです。

とはいえ、先ほど述べた通り、本の難易度は色々な要素が組み合わさって決まるので、はたから本の中身を覗いてもその「差」は分かるものではありません

例え同じシリーズの作品であったとしても、難易度にバラ付きがあることはよくあります。その中で大切なことは、お子さんの反応をよく見てあげることです。

本の難易度に一番敏感な子どもたち自身の反応から、どの要素が難しいと感じているのかを丁寧に探ってあげることで、お子さんが楽しめる難しさの本の中から、徐々にステップアップしていくようにフォローすることができます。

「横へ広げる読書」と同様に、「縦へ広げる読書」でも、お子さんの「読書が楽しい!」という気持ちを大切に、継続的にサポートしてあげることが重要なのです。

写真:Paylessimages/イメージマート

好みに合った本の継続的なオススメがもたらすもの

数え切れないほどある児童書の中から、子どもたち一人ひとりの好みやレベルに寄り添って本をオススメすること。

そして、子どもたちの「読書が楽しい!」という気持ちを大切にしつつ、「横へ広がる読書」や「縦へ広がる読書」を継続的に支えてあげること。

この2点を押さえることで、お子さんの読書を通じた成長を最大限に引き出すことができます。

そして、この2点を大きな軸とした読書教育を「ヨンデミーオンライン」では提供しています。

Yondemyは、全国の司書の方々との協働体制のもと、1000冊以上の児童書解析データを作成しました。

Yondemy講師の選書ノウハウを再現した独自開発の「AI司書」がそれらのデータを活用することで、お子さん一人ひとりの成長に継続的に寄り添う選書指導を実現しています。

また、学校や塾では教わらない「読書の楽しみ方」や「感想の書き方」をクイズで楽しく学べるミニレッスンも提供することで、お子さんの「読書が楽しい!」という気持ちを引き出しています。

読書という“一生涯の武器”をお子さんに

「読書は子どもの教育に良さそう」

これは事実です。読書を通じて培われた想像力、思考力、読解力は、その後のお子さんの人生を支える武器になります。

それを個人的体験として実感している私たちYondemyだから、子どもが読書好きになるオンライン習い事「ヨンデミーオンライン」をスタートさせたのです。幼少期の読書体験を通して、お子さんの将来の可能性を広げる一生涯の武器を授けませんか?

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Yondemy

子どもが読書好きになるオンライン習い事「ヨンデミーオンライン」を運営している、読書教育のYondemyです。 現役東大生を中心とするメンバーによる独自開発の「AI司書」と、全国の司書さんとの協働体制のもとヨンデミーが独自に分析した1,000冊以上の児童書データの活用によって、「読書好きへの入り口」である「お気に入りの一冊との出会い」を届けることができます。 自分たちの学力を支えてきたのが幼少期から小学生時代にかけての読書体験だったという実感から、読書という「一生涯の武器」を日本中の子どもたちへ譲り渡すべく活動しています。

子どもが読書好きになるオンライン習い事「ヨンデミーオンライン」を運営している、読書教育のYondemyです。 現役東大生を中心とするメンバーによる独自開発の「AI司書」と、全国の司書さんとの協働体制のもとヨンデミーが独自に分析した1,000冊以上の児童書データの活用によって、「読書好きへの入り口」である「お気に入りの一冊との出会い」を届けることができます。 自分たちの学力を支えてきたのが幼少期から小学生時代にかけての読書体験だったという実感から、読書という「一生涯の武器」を日本中の子どもたちへ譲り渡すべく活動しています。