小学館児童出版文化賞受賞「はらぺこめがね」による全く新しい「食」を考えるコロッケ絵本が11月5日に発売!

食卓から宇宙へ──「食べること=生きる力」を描く圧倒的な一冊

『山のフルコース』で第74回小学館児童出版文化賞を受賞(2025年)の夫婦イラストユニットはらぺこめがね(原田しんや=徳島県出身、関かおり=大阪府出身)によるグルメでもない、食育でもない、「食べること=生きる力」にフォーカスしたコロッケ絵本「でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。」(講談社)が11月5日に発売になります。

でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。

でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。

はらぺこめがね(著)

発売日:2026/11/04

価格:本体1800円(税別)

SNSの発展により「麻辣湯」「背徳グルメ」「ギルティ」など連日新たな「グルメブーム」のトピックスがSNSやメディアをにぎわす令和日本。

一方で、未就学児では子どもの食事に悩む家庭は9割以上(HugKum総研/2026年)など、「食」に関してさまざまなトピックスが問題提起される現代にあってそ、一石を投じる絵本となっています。

じいさん、ばあさんは、「あげたてのコロッケ」をひたすら食べることに真剣に向きあい続け、結果、予想外の展開に……!

ラストはなんとコロッケ星人まで登場し「食卓から宇宙に」という壮大なテーマとなっています。

じゃがいもを買ってコロッケを実際に作り、観察することから始めるという徹底したリアリズム描写と、物語のファンタジー性のコントラストが最大の魅力となっています。

「でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。」中面画像

「でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。」著/はらぺこめがね 講談社

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「でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。」中面画像

「でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。」著/はらぺこめがね 講談社

夫婦ユニット「はらぺこめがね」はデビュー以来、「食」と向き合い続け、毎日料理風景や食事の様子もインスタグラム上で配信。

必ず対象物である食べ物を料理するところから始め、徹底した観察による確かな描写に定評があります。

『山のフルコース』で第74回小学館児童出版文化賞を受賞(2025年)、『おにぎり ぱく!』でMOE絵本屋さん大賞2025ファーストブック賞第1位を獲得、『やきそばばんばん』で第9回ようちえん絵本大賞を受賞するなど近年評価が急上昇しています。

また、全国図書館司書からの支持も厚く、燕市立図書館や塩尻市立図書館での原画展など多数開催され、ワークショップ・ライブペイント等も積極的に行っています。

長野県辰野町での本屋山山主催のイベントでのライブペイントの画像

長野県辰野町での本屋山山主催のイベントでのライブペイントの様子

でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。

でもそんなことはおかまいなしにあげたてのコロッケをたべる。

はらぺこめがね(著)

発売日:2026/11/04

価格:本体1800円(税別)

はらぺこめがね画像


はらぺこめがね

1983年徳島県生まれの原田しんや、1982年大阪府生まれの関かおりによる夫婦イラストユニット。

ともに2005年、京都精華大学デザイン学科VCD卒業後、グラフィックデザイナーを経て、イラストレーターとして独立。2011年、はらぺこめがねを結成。

2012年に『フルーツポンチ』(ニジノ絵本屋)で絵本作家デビュー。「食べ物と人」をテーマに、絵本や挿絵、ワークショップ講師など、幅広く活動している。

『山のフルコース』(小学館)で第74回小学館児童出版文化賞、『おにぎり ぱく!』(白泉社)でMOE絵本屋さん大賞2025ファーストブック賞第1位、『やきそばばんばん』(あかね書房)で第9回ようちえん絵本大賞、『みんなのおすし』(ポプラ社)で第11回ようちえん絵本大賞特別賞ほか受賞多数。NHK「おかあさんといっしょ」2026年10月の歌「コロッケこれっきゃない!」(詞・曲 折坂悠太)ではイラストも担当。

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