書店員、司書、塾講師、保健室の先生も注目!「保健室経由、かねやま本館。」シリーズ

疲れた子たちの前に現れる中学生専門の湯治場って? 保健室×温泉がテーマの人気小説

児童図書編集チーム

「疲れたら、休んでもいい」「こんな温泉が欲しかった!」と大人からも子どもからも大反響のシリーズ「保健室経由、かねやま本館。」。本作で第60回講談社児童文学新人賞、第1~3巻で第50回児童文芸新人賞受賞を受賞した、松素めぐりさんによる保健室×温泉をテーマにした人気小説です。

書店員さん、司書さん、塾の先生、保健室の先生、そして子どもたちからのアツい支持により現在4巻まで刊行中。全巻ゾクゾクと重版も決まっています。2021年度は帝塚中学校、早稲田佐賀中学校など、受験テキストに採用も。いま、いちばん子どもたちを癒している小説「保健室経由、かねやま本館。」シリーズの人気の秘密をご紹介します!

ひとつでもあてはまる子は、読んでみて!

学校に行きたくない……。友達が欲しい……。誰にも言えない悩みがある……。

そんな疲れた子たちの前に現れるのは、不気味な白衣のオバサン・銀山(かねやま)先生がいる「第二保健室」。第二保健室の地下にあるのは、中学生専門の湯治場「かねやま本館」――。

かねやま本館の中で出会う他の子たちとの交流や、悩みに効く不思議な温泉につかって、おいしいごはんを食べて休憩することで、いつの間にか気持ちが晴れやかになっていくのです。

『保健室経由、かねやま本館。1』 著:松素めぐり/イラスト:おとないちあき

ユニークな登場キャラクター

はじまりはここから! 1巻をためしよみ

もっと小説「保健室経由、かねやま本館。」の世界を知りたい!

1巻の世界観をマンガでためしよみ!(作画:タダノなつ)

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▼9月29日公開予定

シリーズ最新作5巻をチェック!

『保健室経由、かねやま本館。5』 著:松素めぐり/イラスト:おとないちあき

弟妹が多く、お母さんがいない家庭の、どこか天然なボン。そんなボンのお隣さんで、ボンと「仲良くしてあげている」、なんでもできるミキ。そんなミキの目の前にあらわれたのは、悩める中学生が集まる湯治場「かねやま本館」。ミキは、「自分には悩みなんてないはずだ」とふしぎに思う。温泉に入ることで映し出される自分の姿は、「大人になりたい」自分とは正反対で、かねやま本館に対して不信感を抱いていく。

そんなある日、華世子と名乗る愛らしい少女から、かねやま本館の入館証を捨てて、「かねやま新館」に来るよう誘われて……。

【シリーズ既刊】

このシリーズは1巻完結型です。基本的には、どの巻から読んでも楽しめます。

まつもと めぐり

松素 めぐり

Meguri Matsumoto
作家

1985年生まれ。東京都出身。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。本シリーズ第1巻『保健室経由、かねやま本館。』で第60回講談社児童文学...