絶海の秘境。青ヶ島の絶景と満点の星をご覧あれ

攻略困難なラストダンジョンのような二重カルデラは、圧巻!

児童図書編集チーム

『しまずかん』(講談社)

「勇者よ、よくぞ、ここまでたどりつきましたね・・・・・・・」

青ヶ島についた旅人には、そんな一言をかけたくなります。なぜかというと、青ヶ島周辺の海は荒れやすく、上陸手段は運航率50%の連絡船かヘリコプターだからです。たどりついた勇者には、一度足を踏み入れたら、二度と出たくなくなるほど、美しい自然と満点の星空が待っています。ここは、まさしく秘境です。

世にも珍しい二重カルデラ

カルデラとは、火山の噴火によって空洞化したマグマだまりに地表が陥没してできた凹みのことです。青ヶ島は、度重なる大規模な噴火でカルデラが二重に形成された珍しい島なんです。中央部の丸山を一周できる丸山遊歩道からの眺めは圧巻です。

『しまずかん』(講談社)

星空コロシアム

島には人工的な明かりが少ないので、夜には満天の星が見られます。周囲の山々に切り取られた星空は「星空コロシアム」と呼ばれているよ。この空を求めて海外からの観光客もたくさんやってくるんだ。

『しまずかん』(講談社)

日本の島には魅力がいっぱい!

青ヶ島だけでなく、日本には面白い島がたくさんあります。『しまずかん』には、青ヶ島をはじめ、50の個性的な島が紹介されていますよ。

『しまずかん』(講談社)
日本のこんな、個性的な島50島が紹介されています。
・パプアニューギニアからやってきた — 南大東島
・大人の事情でサイボーグ — 沖ノ鳥島
・攻略困難なラストダンジョン — 青ヶ島
・だれもいない軍艦 — 軍艦島
・実は二百八島 — 九十九島
・10分で宇宙 — 種子島
・仮面神降臨 — 悪石島
・沈む古代遺跡 — 与那国島
・映え天国 — 竹富島
・秘密の毒ガス工場 — 大久野島
・虫の餌食 — ホボロ島
・ひと夏のメルヘン — 礼文島
・徳高い系島流し — 佐渡島

『しまずかん』こにしけい たきざわしょうたろう しまもりなつこ/講談社

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じどうとしょへんしゅうちーむ

児童図書編集チーム

講談社 児童図書編集チームです。 子ども向けの絵本、童話から書籍まで、幅広い年齢層、多岐にわたる内容で、「おもしろくてタメになる」書籍を刊行中! Twitter :@Kodansha_jidou YA! EntertainmentのTwitter :@KODANSHA_YA_PR

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