
2歳児が創造的に! 西麻布保育園 砂場のおもちゃを減らして「さつまいも」で見せた驚きの想像力とは?
乳幼児からの探究 西麻布保育園の挑戦 後編
2026.04.04
1~2歳児の「やりたい!」にどこまでつき合えばいいのか、悩む保護者も多いことでしょう。
2025年度から乳児クラスでの探究活動を開始した港区立西麻布保育園。その実践から見えてきたのは、大人の想像を軽やかに超えていく子どもたちの好奇心でした。そんな子どもたちの姿は先生に気づきをもたらし、探究活動だけにとどまらない広がりを見せています。
西麻布保育園の日常の保育環境をも変えた「探究の視点」が、私たち大人の子どもへの接し方をどう変えるのか。その可能性に迫ります。
※前後編の後編(前編を読む)
【とうきょう すくわくプログラム】
東京都が東京大学と連携して進めている、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保(幼稚園、保育園、こども園等)共通のプログラム。各園が特徴や強みを活かしながら、子どもたちの興味・関心に応じた探究活動を実践できるよう、多様な支援を行う。
2023年度から一部の園でスタートし、2025年度内には約3300園の幼保で実施見込み。
【東京大学CEDEP(セデップ)】
正式名称は「東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(The Center for Early Childhood Development, Education, and Policy Research)」。乳幼児期の発達、教育・保育の実践と政策を総合的に研究する、国内唯一の機関。
「あらゆる学問は保育につながる」をスローガンとして、子育て・保育、発達基礎、政策、人材育成の4領域において先端的な研究に取り組む。






























