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(PR)カメラデビューにぴったり! 子どもがよろこぶ機能満載の「アンパンマンキッズカメラ」リアルレビュー
親子のコミュニケーションが増える! 子ども目線の世界を知れる!
2025.08.12
提供:株式会社アガツマ

今回ご紹介するのは「きょうはなに撮る?アンパンマンキッズカメラ」(以下、アンパンマンキッズカメラ)です。
ずっと前から自分専用のカメラを欲しそうにしていた4歳の娘は、届いたカメラを目の前に大興奮!
室内やおでかけで遊んだ娘のリアルな感想や、親目線での推しポイントを解説していきます。
アンパンマンキッズカメラが届いた! 自分専用のカメラに大興奮

アンパンマンキッズカメラは子ども向けの商品ですが、普通のデジカメと変わらないようなズーム機能(最大8倍)やタイマー機能がついた本格的なカメラです。
フラッシュライトもついているので、暗い場所での撮影もOK。インカメラに切り替えれば自撮りも楽しめます。撮影可能枚数はなんと約1900枚! また、25分程度の動画も撮影できます。

早速届いたカメラを見た娘の第一声は「かわいい〜!」でした。カメラ前面のアンパンマンとばいきんまんをよしよしする娘。せっかくなので、届いたときの気持ちをインタビュー形式で聞いてみました。
私:「カメラをもらってどう思った?」
娘:「とっても嬉しかった〜」
私:「気に入ったのはどんなところ?」
娘:「アンパンマンのところがかわいい! でも全部気に入ってる」
私:「カメラで何撮ろうか?」
娘:「公園で犬たちを撮ってみたい」
私:「カメラを持っていきたいところある?」
娘:「旅行に持っていきたい!」

娘が一番反応していたのは、やっぱり見た目のかわいさでした! 我が家でも古いデジカメを渡したことはあったのですが、大人向けのデザインだと、自分のものという気持ちがわかなかったよう。
今回は「かわいい〜!」「これ、〇〇ちゃんの?」と、真っ先に使いはじめていました。渡すとすぐに「これどこ押したらいいの?」「どうやって使うの〜?」と質問攻めに。
ボタンの押し方を教えたら、すぐに自分でポチポチと操作して、説明書を読むより先に基本の使い方をマスターしていました。
毎日の相棒になったアンパンマンキッズカメラ! 使ってみたリアルな感想
操作方法をある程度マスターしたら、すぐにカメラを使って遊びはじめた娘。何を撮るかなあと思っていたら、最初に撮ったのはなんと自分!
「〇〇ちゃんを撮りたいんだけど〜」とすぐにインカメラに切り替えて、自撮り写真を何枚も撮っていました。4歳でも、さすが女子です......!
しばらくすると満足したのか、徐々に家具や愛犬を撮ったり、私とお互いに撮りあって遊んだりするように。
たくさんの機能のなかでも、娘が特に気に入っていたのが、写真に青や赤などの色がつくフィルター機能です。写真に色がつくのが不思議だったようで、フィルター効果で真っ赤になってしまった愛犬をみて楽しそうに笑っていました。

アンパンマンキッズカメラには、写真の色が変わるなどの6種類のフィルター機能や、画像が分割されたり変形したりする10種類のエフェクト機能、子ども用とは思えないほど豊富な機能が付いています。
また、アンパンマンとなかまたちが、写真をかわいく彩ってくれるフレーム機能も見逃せません。記事の最後には、全28種類のフレーム画像を大公開していますので、ぜひチェックしてみてください。
そしてもうひとつの特徴が、アンパンマンのおしゃべり機能がついていること。写真を撮ったら、アンパンマンが「じょうずじょうず!」「とってもいい写真だね!」など13種類のおしゃべりをして、気分をあげてくれます。
実際に遊んだ後に、娘に使った感想を聞いてみました。
私:「写真撮るのは楽しかった? 何を撮ったの?」
娘:「楽しかった〜! ママとはる(愛犬)、あとはおもちゃとか掃除機も撮っちゃった」
私:使っている途中で難しいところはあった? 何が一番おもしろかった?」
娘「なかった! 持ちやすかったよ。色を変えられるやつがおもしろかった」
モノクロのフィルターは、人を写すと少し怖い感じに見えたのか、「ゾンビだぁ〜〜」と大騒ぎでした。
私:「次は何撮りたい?」
娘「もっと家族を撮りたい」
1歳の妹も撮ってみたいという、答えでした。とても楽しかったようで、遊び終わった後も、何度も片付けた場所にカメラを触りにいっていました。

娘と一緒にアンパンマンキッズカメラを使ってみて感じた、親目線の推しポイントは次の5つです。
1.想像を超える軽さ
カメラ本体が約120g(シリコンカバー・ストラップ装着時)という衝撃的な軽さ。小さな子でも扱いやすい設計になっています。実際に持ってみてもほとんど重さを感じないほどでした。
2.子どもだけでも簡単に操作できる
インカメラ・アウトカメラをボタン1つで切り替えられて、上下ボタンを押すとフレームやフィルターを変えられるので、子どもだけで簡単に操作できるのは嬉しいポイントです。操作方法がわからないから教えてほしいというお願いが少ないのは、親としてとても助かりました。
3.真剣な表情が見られる
撮りたいものを映しながら、シャッターボタンをタイミングよく押す、という作業に集中する娘。真剣な表情を見ることができました。
スマホでは、画面上のボタンをうまく押せず連写になってしまうのですが、カメラでの撮影は1枚に集中できているのが印象的でした。
4.子ども目線での写真に驚かされる
娘にカメラを渡して自由に撮ってもらったことで、子ども目線の低いアングルでの写真を楽しめました。机の下に潜り込んで写真を撮ったり、ゴロゴロしながら天井のほうを撮ったりと、大人には思い付かないような角度での写真撮影をしていたので、見ている私もおもしろかったです。
5.スマホにはないエフェクト機能で楽しめる
スマホにはついていないようなエフェクト機能がたくさんついていたので、飽きずに楽しめていました。同じモノを撮るときも、色や撮り方で雰囲気が変わるのがとても不思議で楽しかったようです。
おでかけがさらに楽しくなるアンパンマンキッズカメラ
家でたっぷり遊んだ後は、おでかけにカメラを持っていくことに。アンパンマンのなかまたちが描かれたかわいいストラップが付いているので、持ち運びやすい仕様になっています。ウキウキでカメラをぶら下げて、自分の様子を鏡でチェックしていました。
はじめに持っていったのは、よく遊んでいる近くの公園です。公園にいく途中も「止まれ」の看板や道路の表示など、いろいろなものを撮っていました。

普段からどんぐりや木の実を集めるのが好きな娘。公園では、花や葉っぱを撮ったり、よく遊ぶ遊具を撮ってみたり。赤いブランコは赤のフィルターで撮っても変わらないね〜と話すなど、会話のきっかけがたくさん生まれました。




そんななか見つけたのがネコ! そーっと近づきましたが、撮ろうとするとやっぱり逃げてしまいます。忍び足で近づいてシャッターを押そうとするも逃げられて、と、しばらく追いかけっこを楽しみました。

実際に娘と一緒にカメラを使って感じたのは、はじめはただ撮るだけでしたが、撮影を重ねるごとに、うまく撮ろうと努力するようになっていたのが印象的でした。
また、水筒は持っていても重くてすぐにどこかに置いてしまいますが、軽くて楽しいアンパンマンキッズカメラはずっと自分で持っていました。
カメラ本体が柔らかなシリコンカバーで覆われているので、遊具で遊んだり、転んだりしてしまっても安心なのは親としてとても嬉しいポイントです。
毎日通る道ではなかなか新しい発見はないものですが、写真を撮りながら歩くことで、気づかなかったマークや植物を発見でき、一緒に歩く道のりがとても楽しくなりました。
親子のコミュニケーションのきっかけに

娘と一緒にアンパンマンキッズカメラを使ってみて発見したことは、撮影をきっかけに親子のコミュニケーションになるということ。また、子どもだからこその“狙っていない”自然体の写真がとてもおもしろかったということです。
娘が「旅行で使いたい!」と言っていたので、これからも旅行やおでかけに持っていって、一緒に知らない世界を発見していきたいです。
パソコンへのデータ転送もケーブル1本で簡単にできるので、写真や動画をパソコンの画面に映したり、プリントしたりして楽しむこともできますし、メールで送ることも難しくありません。
素敵な写真が増えてきたら遠方に住む祖父母に送ってあげようと思います。

商品名:きょうはなに撮る?アンパンマンキッズカメラ
価格:8,778円(税込)
対象年齢:3歳以上

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