![【働くママの労働問題】「休憩時間はいらないから1時間早く退社したい!」これってできる?[社労士が回答]](https://d34gglw95p9zsk.cloudfront.net/articles/images/000/033/863/large/ce2347fc-d40d-4f17-a9be-b10df83ca08f.jpg?1754022044)
猫のぬいぐるみが「治療」!? ぬいぐるみ専門病院に「入院」した“患者“たちがエモすぎる
写真集『ずっと、だいすき。ぬいぐるみ専門病院から帰ってきた家族たち。』第2回
2025.04.25
ライター:山口 真央

元気なときも、しょんぼりしたときも、ずっとそばで見守ってくれるぬいぐるみ。持ち主さんにたくさん愛情をかけられたぶん、残念ながら、体はボロボロになってしまいます。
そんなときに頼りたいのが「杜の都なつみクリニック」。ぬいぐるみの生地や中綿を交換したり、お風呂に入れて綺麗にしたりしてくれる「ぬいぐるみ専門の病院」です。
入院したぬいぐるみたちに、どんな変化が起こるのでしょう。この記事では「杜の都なつみクリニック」にやってきたぬいぐるみたちの、治療前後の写真をご紹介します!
ぬいぐるみ専門病院「杜の都なつみクリニック」がはじめての写真集『ずっと、だいすき。ぬいぐるみ専門病院からかえってきた家族たち』を出版します。愛おしい40のぬいぐるみの治療前後を撮影。治療後のふわふわなぬいぐるみに誰もが癒やされます!

ぶーちゃん(43歳)の治療前

2歳年上のお姉さんから譲り受けたぶーちゃん。持ち主さんが物心ついたころからいっしょです。
朝と夜にベッドの上で持ち主さんと会話するのが、ぶーちゃんの日課なんだそう。