
【中受受験】個別指導塾のメリットは習い事との両立と集団塾の先取り勉強にあった! 御三家・難関校の高い合格実績を誇る「TOMAS」に聞いた
【中受伴走】「進学個別指導塾TOMAS」扇谷洋平先生に聞く、個別指導塾の活用術 #1 (2/3) 1ページ目に戻る
2025.11.29
教育ジャーナリスト:佐野 倫子
習い事と両立OK「個別指導塾」ならではの強み
──近年では集団塾と併用して、個別指導塾を活用するご家庭が増えていると中受界では話題となっています。また、習い事と両立しながら中学受験を目指すお子さんには個別指導塾が合っているとも聞きます。あらためて、個別指導塾の強みを教えてください。
扇谷洋平先生(以下、扇谷先生):一番の強みは「時間の自由度」ですね。TOMAS(以下、トーマス)には、野球やサッカー、バレエ、アイスホッケーなど、多様なスポーツや習い事に取り組んでいる子が多く通っています。
集団塾だと、どうしても曜日や時間は固定ですから、真剣にスポーツや習い事に取り組む子ほど両立に苦労してしまいます。
しかし個別指導塾であれば、曜日や時間を選べるので、習い事をあきらめる必要がありません。もちろん工夫と努力が必要ですが、好きなことを続けながら受験に挑戦できることは、子どもの自信にもつながります。
──確かに、「どちらかを我慢する」受験は、その習い事に真剣であればあるほど本人も家族もつらいもの。とはいえ、一般的に入試本番に向けて中学受験生は猛烈に努力をします。そのライバルたちを後目に、マイペースに続けて両立ができるものでしょうか?
扇谷先生:もちろん、我々もそのために最適な教材や進度計画をオーダーメイドで計画していきます。加えて、例えば理科や社会の暗記科目にはオンライン教材を活用し、移動中や車の中でも学習できるようにしています。両立を目指すお子さんは、隙間時間をうまく活用する仕組みを作るわけです。
これは受験生の皆さんにお伝えしたいことですが、「どうやって時間を作るか」「隙間時間をいかに上手に勉強に還元するか」。この視点は、受験生の皆さんにとって、非常に大切です。



































