
まだ間に合う! 夏休みの読書感想文におすすめの絵本5選
読書が苦手でも大丈夫! 多様性・戦争・将来の夢を考えるきっかけに
2026.08.02
「そもそも、長い文章を読むのは苦手……」というお子さんは、絵本から読み始めてみるのもおすすめです。
絵本は少ない文章のなかに、たくさんの思いや物語が込められています。また、視覚的なイメージから物語の世界へ自然と入り込めるのも、絵本ならではの魅力です。
多様性や戦争、将来の夢といった少し深いテーマも、絵本を通してなら身構えることなく受け止められるかもしれません。
今回は、そんな豊かな読書体験のきっかけになる、「読書感想文におすすめの絵本」を5冊集めてみました。夏休みの相棒として、ぜひ手に取ってみてください。
『おかあちゃんがつくったる』

ある日、ぼくは思ってもいないことを口にしてしまい……。
せつなくて、あたたかくて、クスッと笑える。いとおしい家族の絆を描いた、長谷川義史さんの自伝的絵本です。
『せんそうしない』

きんぎょと きんぎょも せんそうしない
地球にいきる生きもののなかで、戦争をするのは人間の大人だけ……。谷川俊太郎さんの言葉で語られる戦争への思いと、えがしらみちこさんのやさしい絵が合わさった一冊です。
戦争について、平和について、考えるきっかけにしてみてください。
『おおきくなったら きみはなんになる?』

「きみがやりたいことは、きみがきめるんだ」
そんなまっすぐな言葉で、未来へ向かう一歩を後押ししてくれるのがこの絵本。自分の「好き」を信じるパワーをくれる、力強い応援歌のような一冊です。
『大坂城 絵で見る日本の城づくり』

この絵本では、豊臣秀吉が築いた大坂城をモデルに、お城ができあがるまでの工程を、細密な絵で再現しています。
ページをめくるたびに、昔の人の知恵や工夫が発見できる、楽しい一冊。お城づくりの面白さや奥深さに、ぜひふれてみてください。
『あたまにのったタコ』

タコは頭の上から離れず、学校へ行くときも、おでかけするときも、いつでもいっしょ。はじめは困っていたぼくですが、一緒に過ごすうちに、少しずつ心を通わせていって……。
自分とはちがう存在との出会いを通して、多様性や友情について考えられる絵本です。

















































































