暑い日に読みたい! 親子で「涼」を感じるおすすめ絵本5選

ちょっとだけ涼しい気分になれる? 夏のおうち時間にぴったりの絵本

すべての画像を見る(全2枚)
まだまだ、暑い日がつづきますね。短時間の外出だけで汗をかいて、家にいてもうだるような暑さで、「少しでも涼しくなりたい!」と思う方が多いのではないでしょうか。

今回はそんな日に読みたい、少しだけ涼しい気分になれる絵本を5冊集めました。

緑豊かな自然や、きらめく水の世界を見ているだけで、なんだか爽やかな気持ちになりませんか? そして夏にかかせない、ちょっぴり背筋がひんやりするお話も……。

絵本で“涼”を感じて、夏の暑さを乗り越えましょう!

『そらうみ』

そらうみ

そらうみ

文:富安陽子 絵:はぎのたえこ

発売日:2023/07/20

価格:定価:本体1600円(税別)

あつい、あつい夏の日。坂道をのぼっていくと、入道雲のなかへと続く一本道がありました。

雲をかきわけ、進むぼく。その先に広がっていたのは、あおい、あおい空の海──。

鮮やかな青色が印象的に描かれた、爽やかな絵本です。おうちにいながら、きらめく季節を思いきり味わえます。

『よみきかせ日本昔話 さんまいのおふだ』

よみきかせ日本昔話 さんまいのおふだ

よみきかせ日本昔話 さんまいのおふだ

文:石崎洋司 絵:大島妙子

発売日:2012/08/24

価格:定価:本体1400円(税別)

暑い夏の夜に、ちょっぴりこわい昔話はいかが?

おしょうさんのおつかいに出かけたこぞうさん。一晩泊めてもらった家は、なんと、やまんばの家でした。

ハラハラ、ドキドキ。おふだでピンチを切り抜ける、夏にぴったりの昔話です。

『うみのたからもの』

うみのたからもの

うみのたからもの

作:たかおゆうこ

発売日:2023/07/06

価格:定価:本体1600円(税別)

海辺でひろった、ひとつの貝がら。手のひらにのせて、そっと耳をすませてみると、遠い昔の海の物語が聞こえてくるかもしれません。

美しい絵と言葉に導かれ、静かな海の世界へゆっくり潜っていくような一冊。お子さんはもちろん、おとなの方にもおすすめです。

『まっている。』

まっている。

まっている。

作:村上康成

発売日:2020/07/16

価格:定価:本体1400円(税別)

クモは、巣をはってトンボがかかるのを待っています。花は、ハチやチョウがやってくるのを待っています。セミの幼虫は、空へ飛び立つ日を待っています。

じっと静かに「待つ」時間、どんな景色が見えるでしょう。どんな音が聞こえるでしょう。

慌ただしい日々のなかで、夏の自然をゆっくり感じられる絵本です。

『水の絵本』

水の絵本

水の絵本

作:長田弘 絵:荒井良二

発売日:2019/08/22

価格:定価:本体1500円(税別)

きらきら光る水。流れる水。命を育む水。

美しい言葉と絵で、地球という「水の星」に生きることの豊かさを教えてくれる一冊です。

ページいっぱいに広がる瑞々しい世界に、心まで満たされます。