
ちょっぴり疲れた日の「ひとり時間」に 大人も楽しめる絵本5選
大人こそ読みたい 静かで特別な時間を彩る絵本
2026.06.02
絵本には、子どもだけでなく、大人が楽しめるものもたくさんあります。今回は、そんな大人のひとり時間にぴったりな絵本を、5冊厳選して紹介します。
ページに広がる言葉や景色へ、静かに目を向けるひとときに。ぜひ参考にしてみてください。
『たびするこいし』

この世界に、同じ石はふたつとありません。手のひらにのせた小さな一粒には、果てしない時間が、幾重にも重なっています。絵本をつうじて、ちょっとだけのぞき見てみましょう。
喧騒を離れ、ひとり静かに想像の旅へ。自分の内側にある自由な世界を呼び覚ます、美麗な一冊です。
『エルメスのえほん くるくるとステッチ』

ものづくりのよろこびが心を満たす、エルメスの絵本第2弾。
誰かのためではなく、自分のために。第1弾の『エルメスのえほん おさんぽステッチ』と並べて、一生ものとして手元に置きたい絵本です。
『ことばのかたち』

たくさんの色をまとった花のかたち? ふんわりとした毛布のかたち? それとも……、とがった針のかたち?
学校の読み聞かせや大人の読書会でも選ばれている、ロングセラー絵本です。日々の「ことば」の向こう側に広がる景色を、やさしくていねいに描きます。
『ありがとう』

谷川俊太郎さんの詩に、えがしらみちこさんがみずみずしい水彩イラストをつけて、一冊の絵本になりました。
卒業式の日、あふれてくるたくさんの「ありがとう」。新しい道を歩きだす子どもたちにはもちろん、言葉にできなかった「ありがとう」を持つ大人の方にもおすすめです。
『ひげが ながすぎる ねこ』

だけど、そんな不機嫌な日常のなかに隠れていたのは、かけがえのない小さなしあわせでした。
くすっと笑えて、読みおわったあとにやさしい余韻が残る一冊。ため息をつきたくなる日や、自分を甘やかしたい夜に開きたくなる絵本です。
















































































