2021.02.24

ブックマーク

おうちの中だってもっと遊べる! おとうさんにこそ読んで欲しい絵本

子育ての課題を絵本で解決! 『おとうさん あそぼう』でおうち遊び

Any MaMa編集部

おうちの中で過ごすことが多い日々。
外遊びができずに十分に身体を動かせない子がお昼寝してくれない、運動不足が心配……なんてお悩み、ありませんか?

そんなときヒントをくれるのが、『おとうさん あそぼう』(福音館書店)です。
実は、ママの体力をこれ以上消耗せずに、子どもにたっぷり運動をさせてくれる……そんな願いを叶える絵本でもあるんです。

Any MaMa編集部(スタッフライターY.H:11歳女子の子育て中)

おうちでできるシンプルな遊びが子供に大ウケ

黄色いズボンをはいたくまの子が登場する「くまくんの絵本」シリーズの一冊です。
『おとうさん あそぼう』ではその名の通り、くまくんがおとうさんくまに遊んでもらう様子が、ページごとにやさしく描かれています。

「あしのうえにのって、えっちらおっちら」からはじまって、「たかいたかい」にかたぐるま、お馬さんごっこ、寝っ転がってひこうきや宙返りも……。

どれもシンプルに身ひとつで、おうちの中でできちゃうものばかり。
なのに子どもはケラケラと笑って、繰り返しおねだりする、最強の遊びでもあります。

おとうさんくまの優しい目や体つき、大きな口を開けて大喜びのくまくん。
二人とも心から楽しそうです。
大好きなおとうさんの大きな背中に包まれて、どれほど安心しているかが伝わります。

見ている子どもはその姿にひきつけられ、大人はきっと懐かしく感じると思います。

『おとうさん あそぼう』大友康夫/絵 渡辺茂男/文(福音館書店)

読み聞かせ&絵本の再現 おとうさんの出番です!

この絵本はやっぱり、「おとうさん」に読んでほしいんです。
こんな遊び自分もしてもらったなと、今まさに父親の立場になったことを実感するはずです。

そして読み聞かせてみたら……そのまま絵本の再現タイムに突入です。
子どももきっとノリノリで挑んできますから、そこからは体力勝負。
運動不足のパパさんも、おとうさんならではのアクロバティックな遊びを提供してみましょう。
子どもを喜ばせながら、親子のスキンシップを存分に楽しんで、全力でがんばって。

そして最後のページまでいったら、

「ぐうぐう、すうすう。」

ここまで再現できたなら、大満足。
なによりママも、最高に嬉しいですよね。

この時期だからこそ! 対象年齢がモノを言う絵本

『おとうさん あそぼう』は「1才半から4才むき」となっていますが、これほど対象年齢がモノを言う本も珍しいかもしれません。
大きくなると、悲しいかな、同じことができなくなってしまうのが現実です。
この年齢でしかできないと心得て、飽きるほど読んで、遊んで、思いっきり触れ合っておきましょう。

また今こんな時期だからこそ、レジャーやイベントじゃなくても、日常で十分に家族の思い出をつくり、絆を深められること。
そんなことに改めて気づかせてくれる、ありがたい絵本です。

えにまま

Any MaMa編集部

はたらきたいけれど、家族との時間や豊かな暮らしも大切にしたい。 そんなママの気持ちに寄り添ったライフスタイルを提案するママ活躍支援・...

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