2021.08.18

夏休みの工作にピッタリ! 100均素材で本格タペストリー風フォトカード

スクラップブッキング講師・ユニマスさんに教えてもらう簡単フォトカード作り #2 映えるタペストリー風フォトカード

寄稿家:ユニマス

夏休みの工作にもプレゼントにもフォトカード作りはおすすめです!  撮影:川上純子

お気に入りの写真で、「フォトカード」を作ってみませんか? 
工程は100円ショップに並んでいる身近な素材やおりがみ、デコパーツを切って貼るだけ。
第2回では、第1回で紹介したフォトカードを、タッセル付きタペストリー風にアレンジします。

インテリアに映える! 本格タペストリー風フォトカード

【用意する材料】  
・フォトカードにしたい写真
・色画用紙セット(B6サイズ)
・おりがみ
・デニム糸(リボンや麻ひもでも可)
・ロープひも(白い毛糸でも可)
・クッションテープ(※家具などに貼る厚みのあるテープ)
・紙製のストロー
・マスキングテープ
・ダブルクリップ
・細めのストロー

おりがみ・マスキングテープは、お好みの材質、柄を選んでください。  撮影:川上純子

【用意する道具】
・はさみ
・カッター
・カッターマット
・テープのり(なければスティックのりでも可)
・ボンド(工作用や木工用のもの)
・じょうぎ
・えんぴつ
・お好きなカラーペン

【ご注意】はさみを使う際は子どもから目を離さないでください。カッターを使う作業は必ず大人の方がやってください。  撮影:川上純子

【作り方】

①使いたい写真と色画用紙、おりがみを用意し、第1回の①~⑦を参考にフォトカードのベースを作ります。  撮影:川上純子
【ご注意】カッターを使う作業は必ず大人の方がやってください。

②おりがみの余った部分を縦半分に切って、約2㎝幅の短冊を2本作ります。  撮影:川上純子

③短冊の端を3分の1ほど軽く折り曲げ、両端から2㎝あたりのところに輪にした状態で貼り付けます。  撮影:川上純子

【ポイント】
輪の部分にペーパーストローを通して、吊り下げるひもを入れますので、少し上に飛び出す位置に取り付けまししょう。  撮影:川上純子

④輪にした部分にペーパーストローを通し、お好みの長さに切ります。さらに、ストローにデニム糸を通して、上部で結びます。  撮影:川上純子

⑤マスキングテープで飾りをつけていきます。左右対角線上に貼るとバランスのいい仕上がりに。  撮影:川上純子

⑥次は飾り。子どもが描いたイラストに、マスキングテープを貼り付けて、メダル風の飾りを作ります。できたら、小さく切ったクッションテープを裏側に貼り、フォトカードに貼り付けます。  撮影:川上純子

⑦タッセルを作ります。まず、タッセルの芯となる、細めのストローを下の部分の長さに合わせて切ります。ストローは中央で軽く曲げておきます。  撮影:川上純子

⑧タッセル用にロープ糸を20~25㎝の長さに20本ほど切ります。半分の長さで輪を作ったロープ糸の上に、ストローを置きます。  撮影:川上純子

⑨輪の部分に両端を通し、ストローから外れないよう、押さえながらロープ糸を引き抜いていきます。  撮影:川上純子

⑩根元までギュッと引き抜いたら、まず1本完成です。  撮影:川上純子

⑪ストローから外れないように気を付けながら、同じように20本ほど結んでいきます。  撮影:川上純子

⑫片方のストローの端にボンドを少しつけ、一番端の結び目を貼り付けます。  撮影:川上純子

⑬フォトカードの下の部分にボンドを塗り、端からタッセルを押さえながら貼り付けます。  撮影:川上純子

【完成!】

立体パーツとタッセルを付けるだけで、インテリアにも映えるフォトカードのできあがり! 

完成写真のように、ダブルクリップをつけてアレンジしても。
また、メッセージを書き入れて、おじいちゃんやおばあちゃんや、おともだちへのギフトにするのもおすすめですよ。

取材・文 川上純子

寄稿家紹介

ユニマス ゆにます

スクラップブッキング講師・クラフト作家。女子美術大学デザイン科卒業。出産後に、写真をレイアウトして美しく保存するクラフト「スクラップブッキング」に出会う。コンテストの受賞や雑誌への作品掲載を経て、カルチャースクールの講師等を務める。2018年に紙で作るクラフトチャーム『シャカチャー®』を考案。全国各地の仲間とともに、イベントなどでシャカチャーを使ったワークショップを展開している。
Instagram uni_hanako