2021.05.14

多様な〝知育玩具や絵本〟で親&子どもが喜ぶ「サブスク」7選

サブスク,おもちゃ,絵本,子育て

寄稿家:松倉和華子

つい増えすぎてしまうおもちゃや絵本は、サブスクサービスが新常識!?
写真提供:WORLDLIBRARY Personal

子どものおもちゃや絵本は、好みや年齢に合わせて買い足すものですが、どんどん増えてしまうし、そもそも何を選べばいいのかも悩みどころ。
しかし、毎月定額を払いながらおもちゃや絵本が届くサブスクことサブスクリプションサービスなら、その悩みもクリアに! 返却or交換して整理できるレンタルサービスや毎月絵本が届くサービスなど、さまざまなサービスがあるので子どもの反応を見ながら、パパママの生活リズムともマッチするサブスクを試してみましょう!

利用者1万人以上! 63000点のおもちゃから個別にプランニング

2015年からスタートし、延べ10000人以上の人々が利用したおもちゃのレンタルサブスク『トイサブ!』。
国内最大級の会員数を誇り、これまで50000回以上やりとりした利用者との評価データをもとに、生後3ヵ月から6歳未満までの子どもたちへ、それぞれの年齢に合わせたおもちゃをお届けします。おうちのおもちゃと重複しないよう、事前にアンケートがあり「プレイジムを希望」など、家庭ごとの要望に合わせたリクエストも可能。「どんなおもちゃで遊ばせていいかわからない」など、おもちゃ選びに悩みがちな子育てビギナーのパパママにとっても心強いサービスです。

「安全性」「知育性」「デザイン性」をポイントに選ばれたおもちゃは、親子で楽しめるものも多数。年齢の異なるきょうだいがいても子ども2名までは1つのプランで各3つずつなどの対応もあり。気に入ったおもちゃは特別価格で買い取りも可能。
写真提供:トイサブ!

【トイサブ! DATA】
●隔月コース 月額3674円
※2ヵ月に1度、知育玩具6点(4歳以上は5点)が届く
※半年や一年をまとめて支払いで割引もあり
〈送料〉無料
『トイサブ!』 https://toysub.net/

保育士など〝教育現場のプロ〟がおもちゃを選定

0〜6歳まで遊べる知育玩具をレンタルできる『Cha Cha Cha(チャチャチャ)』。保育士や教員など、国家資格を持つ育児のプロが選定したおもちゃが、2ヵ月に1回、4〜7点届きます。届いたおもちゃが「気にいらなかった」「飽きてしまった」という場合は、到着後2ヵ月以内なら交換が可能。初月はクーポン利用で無料トライアルが可能なので、「まずは試してみたい」という方にもおすすめです。

おもちゃのなかにはポケモンやはらぺこあおむしなど、お馴染みのキャラクターものが多数ラインナップ。
写真提供:Cha Cha Cha


【Cha Cha Cha DATA】
●基本プラン 月額3410円(定価15000円以上のおもちゃが届くベーシックプラン)
●学研ステイフル監修プラン 月額4950円(5歳児におすすめの学習特化プラン)
●特別支援教育プラン 月額4378円(発達が気になる方におすすめの特別支援特化プラン)
※半年や一年をまとめて支払で割引もあり
〈送料〉無料
※2ヵ月以内でおもちゃの交換を希望する場合、往復の送料は利用者負担。
『Cha Cha Cha』 https://chachacha-toy.com

フランス、ベルギー、ドイツなど海外の知育玩具に特化

知育玩具の先進国であるフランス、ベルギー、ドイツなどを中心に、海外の玩具をセレクトしており、日本では見られないようなユニークなおもちゃがレンタルできる『Happy Toy(ハッピートイ)』。見ためはかわいいものの、日本では高額になりがちな海外メイドのおもちゃでも、このサブスクなら存分に遊ばせることができます。交換サイクルは1・2・6ヵ月の中から選べます。

子どもが気に入ったおもちゃは特別価格での販売も可能。
写真提供:Happy Toy

【Happy Toy DATA】
●1ヵ月交換コース 月額4620円〜5720円
●2ヵ月交換コース 月額3190円〜4290円
●6ヵ月交換コース 月額1628円〜2728円
※お住まいの地域によって月額料金が異なります
〈送料〉無料
『Happy Toy』 https://www.happytoy.jp/

児童書出版社「福音館書店」の絵本が毎月届く

『ぐりとぐら』や『エルマーのぼうけん』など、誰もが知っているロングセラー絵本を多数出している出版社・福音館書店。1952年創業の老舗児童書出版社ですが、2020年から絵本サブスクもスタートさせました。毎月1冊の絵本が届く『ふくふく絵本定期便』は、「赤ちゃん絵本(0〜1歳向け)」と、「幼児絵本(2〜3歳向け)」の2コースに加え、2021年からは新たに「ものがたり絵本4歳」コースが登場。選書は子どもの成長に合わせてストーリーの長さや構成を考慮ししつつ、季節感のある作品も交えたラインナップです。

1年間のサービスの中でも「赤ちゃん絵本0〜1歳コース」は、出産祝いとしても人気だそう。
写真提供:福音館書店

【ふくふく絵本定期便 DATA】
●赤ちゃん絵本0〜1歳コース
●幼児絵本2〜3歳コース
●ものがたり絵本4歳コース
※毎月平均1000〜1200円前後(配本される本の価格により変動あり)
〈送料〉150円
ふくふく絵本定期便 https://www.fukuinkan.co.jp/fukufuku2021/

赤ちゃんから大人まで、年齢別など全26種類がラインナップ

東京・大阪に実店舗を持ち、絵本やおもちゃ、オーガニックアイテムなどを取り扱う「クレヨンハウス」の、絵本サブスクサービス『絵本の本棚』はなんと絵本のコースだけでも14種類。「ユーモア絵本」コースは、4歳〜大人までを対象に、面白おかしくて何度も読み返したくなる絵本に特化してセレクト。「新刊絵本」コースは、毎月リリースされる新作絵本の中からよりすぐった本をラインナップ。そのほかにも「大人のための絵本」コースなど、家族で一緒にページをめくる楽しさを通して、本好きな子どもに育てたいパパママは必見です。

孫に毎月届く絵本のプレゼントにしたいとサービスを利用するおじいちゃんやおばあちゃんが増えているそうです。
写真提供:クレヨンハウスのブッククラブ『絵本の本棚』

【クレヨンハウスのブッククラブ『絵本の本棚』 DATA】
絵本コース
●A(0〜1歳)〜F(5〜6歳/年長向け)コース
●R(大人のための絵本)コース
●S(ユーモア絵本)コース
●P1〜P3(英語絵本)コース
●N1〜N3(新刊絵本)コース
※上記は絵本のコースの一例です、その他のコースは公式サイトをご参照ください。
※毎月平均2500円(配本される本の価格、冊数、内容により変動あり)
〈送料〉390円(全国一律)
クレヨンハウスのブッククラブ『絵本の本棚』 
https://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/bookclub.aspx

しかけ絵本も含め日本語翻訳した世界中の絵本が楽しめる!

約31の国と地域で読まれているバラエティ豊かな絵本を中心に取り揃え、毎月1冊を配本してくれる『WORLDLIBRARY Personal(ワールドライブラリーパーソナル)』。1歳3ヵ月から7歳11ヵ月まで、1ヵ月毎の月齢まで考慮した絵本がセレクトされていて、指先でつまんだりひっぱったりして遊べる海外の「しかけ絵本」も届くのがうれしい。日本の絵本とは違う色合いやキャラクターがおもしろい海外の絵本は、「ちょっと変わり種の本を加えたい」という家庭にマッチしそうです。

「絵本が増えすぎてしまう」という悩みを持つ家族には、株式会社バリューブックスが運営する社会貢献プロジェクト「チャリボン」から絵本の寄付も可能。
写真提供:WORLDLIBRARY Personal

【WORLDLIBRARY Personal DATA】
●WORLDLIBRARY Personal 月額1100円
〈送料〉200円
WORLDLIBRARY Personal
https://www.worldlibrary.co.jp/personal

子ども向け絵本はもちろん、プレママやパパ向けのコースも!

約3万冊の絵本の試し読みや購入ができる絵本のポータルサイト「絵本ナビ」のサブスクが、『絵本クラブ』。長年読み続けられているロングセラーから新たなる名作まで、国内外の作品をバランスよく織り混ぜて配本してくれます。また、妊婦向けにセレクトされた「プレママコース」や、パパが読むとより盛り上がりそうな絵本を選出した「パパ向けコース」など、個性豊かなコースが揃っています。

おじいちゃん、おばあちゃんに支払いをおねだりできる「おねだり機能」や、配本予定の絵本リストの中からすでに持っている本は他のものと入れ替えるカスタムも。(※写真はイメージです。実際のお届け作品は、各コースの詳細ページをご参照ください)
写真提供:絵本クラブ

【絵本クラブ DATA】
●0歳コース〜5歳コース 
●入学準備コース
●1年生〜6年生コース
●プレママコース
●大人向けコース
※毎月平均月額2200円〜3000円(配本される本の価格、冊数、内容により変動あり)
※配本数は月によって変動(平均2〜3冊を配本)
〈送料〉594円
※おまとめ配送など、注文金額5500円以上で送料無料。
絵本クラブ https://club.ehonnavi.net/

※以上の価格はすべて税込表記です。

<コクリコより>
今回、紹介したおもちゃと絵本のサブスクリプションサービスは、一定のサイクルでレンタル&返却できたり、自分では見つけられないような充実したおもちゃや絵本に出会えたりと、忙しいパパママが自宅にいながら子どもとの時間を豊かにできるものばかりでした。加えて、モノの増え過ぎや無駄な処分の手間を軽減できて、家がすっきり保てるのもサブスクのメリット。ぜひ上手に利用したいですね。

寄稿家紹介

松倉和華子 まつくらわかこ

編集プロダクション勤務を経て、2017年にフリーランス・編集ライターとして独立。雑誌、ウェブメディア、オウンドメディアなどを中心に取材記事やインタビュー原稿を執筆。2歳の双子女児の母。