ポイント3:「読む本の選び方」……「ちょうどいい」本を読む
3つのポイントの中で、一番大切な条件です。
「ちょうどいい」とはどういうことか。

それは、「好み」と「レベル」に合っている本のことです。

「好み」は当然ですよね。好きじゃない本を無理やり読んでも夢中になれるはずがありません。
でも「レベル」という観点は意外かもしれません。

読んでいる本が難しすぎると、「わからない」ということに気を取られてなかなか集中できません。

「知らない漢字が出てきた」
「知らない言葉が出てきた」
「一文が長くて意味がよくわからなかった」

意外と些細なことで、子どもの集中は削がれてしまうんです。
もちろん集中しづらいだけならまだいいのですが、難しすぎて読みきれなかった場合、挫折が苦手意識へと繋がり、読書嫌いの原因になってしまうことも少なくありません。

好みに合った本の継続的なオススメがもたらすもの

本の楽しさを感じることが、お子さんの読書習慣の形成にとって重要であること。
そして、本の楽しさを感じるために必要なのは、「読書に没頭する状態(リーディング・ゾーン)」であること。
「リーディング・ゾーン」を生み出すにあたって気をつけるべきポイントが3つあること。
これらをお伝えしてきました。

先ほどお伝えした3つのポイントのうち、なかでも重要なのが、3つ目のポイントである「ちょうどいい本」です。

どんな本が好きなのか、どれくらいの難しさの本ならすらすらと読むことができるのか、それは子ども一人ひとり違います。

しかし、読書が好きではない(読書に慣れていない)お子さんが、自力で自分にピッタリ合った一冊を選ぶことはかなり難しいです。

だからこそ、「周囲の大人が一人ひとりに寄り添って本を選んであげる」というサポートが必要になるのです。

お子さんが「本って楽しい!」と感じる瞬間を迎えることができるために、「お子さんに合わせた本を選ぶ」という意識を心がけてみてください。

Yondemyでは、全国の図書司書さんと協働で1,000冊以上の児童書を分析しています。そして、そのデータを用いた独自開発のAI司書によって、お子さん一人ひとりの「好み」と「レベル」に合わせた本のおすすめをしています。
ヨンデミーオンラインの詳細は下記ボタンをクリックしてご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

【Yondemy:第1弾】〔検証〕「読書は子どもの教育に良さそう」 本当はどうなのか?

18 件
よんでみー

Yondemy

子どもが読書好きになるオンライン習い事「ヨンデミーオンライン」を運営している、読書教育のYondemyです。 現役東大生を中心とする...

ならいごとカテゴリーのランキング
人気記事・連載ランキング