
長谷川あかり「料理家になる片鱗なんて一ミリもなかった」
【大人気連載復活】わたしが子どもだったころSeason2:Vol4.長谷川あかりさん
2026.06.17
「この人の親って、どんな人なんだろう」
「この人は、どんなふうに育ってきたんだろう」
今現在、活躍する著名人たちの、自身の幼少期~子ども時代の思い出や、子ども時代に印象に残っていること、そして、幼少期に「育児された側」として親へはどんな思いを持っていたのか、ひとかどの人物の親とは、いったいどんな存在なのか……。
そんな著名人の子ども時代や、親との関わり方、育ち方などを思い出とともにインタビューする連載です。
今回は、昨年2025年からスタートした『クックパッド食トレンド大賞』。その初代受賞者の一人が、出すレシピ本がすべてヒット中! という長谷川あかりさん。意外性がありながらも「自分でも美味しく作れそう!!」とやる気を起こさせるレシピが、「あかり信じてるぞ」というミームを生み出したほど大人気。「疲れた……」「めんどくさい……」から救うアイディア豊かなレシピは、一体どんな子ども時代から生まれたのでしょう!?
目次
料理家になる片鱗なんて一ミリもなかった
じゃあどれも好きで楽しんでいたかというと、これがそうでもなかったというか。私はめちゃくちゃ負けず嫌いで、やるからには一番になりたいという子どもで。またそれを人に言ってしまうので、できないと恥ずかしいから頑張らざるを得ない。かつ、褒められるとやめられなくなる性質もあったので、もはやどれも意地でやっていました。だから正直、決して楽しくはなかったんですよね(笑)。
突然、タレントとして活動する日々に
私の母は本当に心配性で、いつも何事も最悪のケースを想像しておけ、という人だったんです。夜道を歩いたら危ない目に遭うかもしれないとか、事故に遭うかも、盗難に遭うかも、と……。子どものころは心配しすぎじゃないかと思っていましたけど、私が健やかに暮らせているのは母に注意力を刷り込まれたおかげかなと感じています。







































































































