6月11日 ウルトラマン80 肥留間島で見つけた貝殻は怪獣の細胞だった!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 6月11日(1980年)

テレビマガジン編集部

メダンが東京で復活!

すると、ガス貯蔵施設のガスタンクに穴があけられ、職員が一酸化炭素中毒で死亡するという事件が発生。メダンは破片から怪獣の姿に成長し、逃げ出してしまったのだ。メダンはすでに基地から出て、東京の街に出現。東京中のガスを吸いはじめていた。

ハラダとエミの調査の結果、メダンはガスを吸えば吸うほど成長し、いずれ巨大怪獣になることが判明。しかし、その状態のメダンに火器による攻撃をすれば大爆発を起こしてしまう。オオヤマキャップは、ハラダたちが提案した、メダンを凍結させて宇宙に追いやる作戦を採用。武器製造班に冷凍ビーム弾を作るよう指示をする。

だが、冷凍ビーム弾ができる前に、メダンは巨大怪獣に成長してしまった。街を破壊し、ガスを吸うメダンにUGMは何もすることができず、ただ見守るだけだった。すると、運悪く雨が降ってくる。雷がメダンに落ちることを恐れたハラダは、スカイハイヤーに乗り無断で出撃。機体を避雷針にするという、危険な行動に出る。それを見た猛はウルトラマン80に変身。雷に打たれ、出火したハラダの機体を救うと、自ら避雷針を務める。

だが、メダンは80を有毒ガスで攻撃しはじめた。反撃もできず、絶体絶命の80。すると、オオヤマキャップとエミの乗ったシルバーガルが現れる。ついに冷凍ビーム弾が完成したのだ。メダンは冷凍ビーム弾を受け凍結。80はメダンを持ち上げて運び、宇宙空間で粉砕したのだった。

毒ガス怪獣 メダン

体内には可燃性ガスが満ちている  ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラ怪獣事典】
毒ガス怪獣 メダン

身長/60メートル
体重/2万8000トン

ガスを吸い、一酸化炭素を吐き出す怪獣。バラバラにされても細胞の結晶が再生して新しいメダンになり、無限に増殖することができる。鼻から有毒ガスを噴射する。

登場エピソード:『ウルトラマン80』第11話「恐怖のガスパニック」(1980年6月11日放送)
作:平野靖司/特撮監督:高野宏一/監督:深沢清澄

今回紹介したエピソードはウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信中。ウルトラマンシリーズが見放題になる動画配信サービスです。
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『ウルトラマンレグロス』2023年5月23日(火)より国内独占配信開始!
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6月11日はメダンが巨大に成長した日

6月11日は、ハラダとエミが東京に持ち帰ってしまったメダンの細胞が巨大怪獣に成長したエピソードの日。

命令違反をし、UGM隊員の資格が取り消されるのではないかと考えたハラダ。しかし、ハラダに下された罰則は、半年間休日なしで勤務することでした。クビは免れたものの、きつい罰則にくじけそうになるハラダなのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 2023』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

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