ここがすごいぞ! 『キングオージャー』 トウフ前国王・イロキとグローディに対峙するカグラギ!

スキマ時間で読む! 『王様戦隊キングオージャー』ストーリーと見どころポイント【第37話】

テレビマガジン編集部

イロキとの決着をつけ真の王となったカグラギ!

15年前の出来事に決着をつけたカグラギ=ハチオージャーは怪人に変身したグローディを圧倒する!  ©テレビ朝日・東映AG・東映
場面は再びタキタテ城、王の間でイロキと対峙したカグラギが推理するシーンを映し出します。

15年前、今と同じようにカグラギと対峙したイロキは、毒入りの米を食べたのち、カグラギに剣を渡して斬れと言いました。しかしカグラギはイロキの言うことをきかず手を下すことはしなかったのです。

カグラギがたどり着いた事実は、グローディが毒を入れた米を民たちに食べさせまいと、イロキは米を回収して燃やしてしまったということでした。

イロキが毒入りの米を隠したのは、トウフの名誉を守るためだったのです。食はトウフの生命線。毒入りの米の噂が各国に広まればトウフの農業は滅びてしまいます。

トウフを救うため、イロキはすべての汚名をかぶり、カグラギに玉座を譲ったのだと、カグラギはイロキの真意にたどり着いたのでした。

民のためなら泥にまみれて手を汚し、真っ黒に染まってこそトウフの王。ならばこそ、欺き、謀り、裏をかき、外道に堕ちても国、食を守り抜くのがトウフの王道であったのです。

15年前のカグラギはイロキの真意も理解できぬ真正直な若者であり、イロキを斬って玉座を奪うことはしませんでした。イロキの覚悟を裏切った、だからイロキは断末魔「裏切り者」とつぶやいたのであります。

その覚悟と決意を理解したカグラギは今こそ前王のイロキを斬り、トウフの真の王となったのでした。

カグラギはすぐさまハチオージャーに変身し、グローディとの対決に参戦、必殺技を繰り出して見事グローディを倒したのです。

こうしてトウフは無事奪還に至ったのですが、そういえば先にきていたリタの姿が見えません。

そのころ、ゴッカンでは、宇蟲五道化のミノンガン・モウズが審査する宇蟲王専属アイドルの1次オーディションが開かれており、なんと、そこにアイドル衣装のリタの姿が……これってどういうことでしょうか? 続きは次回のエピソードで!

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