1月25日 デバンが魔神 エノメナからウルトラマンティガを救う!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 1月25日(1997年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「1月25日」(1997年)。
エノメナと戦うウルトラマンティガ  ©円谷プロ PHOTO/講談社
1996年9月7日より放送が開始された『ウルトラマンティガ』は、実写テレビシリーズとしては『ウルトラマン80』以来15年ぶりに放送された作品で“平成ウルトラマンシリーズ”第1作である。超古代の光を手にした特捜チームGUTS(ガッツ)の隊員、マドカ・ダイゴはウルトラマンティガに変身。地球平和連合TPCの一員として怪事件を調査しながら、怪獣や宇宙人と戦いを繰り広げる。

人を凶暴化させる電磁波をだす魔神エノメナが日本各地に出現。神出鬼没のエノメナが「ゆかいな仲間たち」という劇団を狙っていることをつきとめたGUTSは、劇団と接触する。「ゆかいな仲間たち」のメンバーには、エノメナに狙われる怪獣デバンがいた。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

エノメナがデバンを襲う!

1997年1月25日は『ウルトラマンティガ』第21話「出番だデバン!」が放送された日。日本各地に出現する魔神エノメナ。エノメナの出現を感知し、現場に向かったGUTSであったが、なぜかエノメナはいつも攻撃をしてこない。しかし、周りにいた人間たちが暴れはじめるのだ。その後、エノメナは何もせず姿を消してしまう。

TPC極東本部基地・ダイブハンガーに帰還したGUTSのメンバーたちは、エノメナが出現する場所には、かならず怪しげな一団がいることに気付き、エノメナとの関係を疑う(彼らはエノメナを操ったり操られたりしている訳ではなく、各地で公演している劇団「ゆかいな仲間」一座であった)。さらに、エノメナが人間の脳を破壊してしまう電磁波を放つことにより、人々を凶暴化させていたということがわかったのだ。
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