1月11日 謎の機械島・人形の脅威 ウルトラマンティガ爆発の危機

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 1月11日(1997年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「1月11日」(1997年)。

海中でゴブニュ(ギガ)と戦うウルトラマンティガ
©円谷プロ PHOTO/講談社

1996年9月7日より放送が開始された『ウルトラマンティガ』は、実写テレビシリーズとしては『ウルトラマン80』以来15年ぶりに放送された作品で“平成ウルトラマンシリーズ”第1作である。超古代の光を手にした特捜チームGUTS(ガッツ)の隊員、マドカ・ダイゴはウルトラマンティガに変身。地球平和連合TPCの一員として怪事件を調査しながら、怪獣や宇宙人と戦いを繰り広げる。

宇宙から地球を攻撃する謎の島が出現。それを止めるため、GUTSは新造艦・アートデッセイ号で宇宙に飛び立つ!
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

街を徘徊する謎のロボット

1997年1月11日は『ウルトラマンティガ』第19話「GUTSよ宙(そら)へ・前編」が放送された日。夜の街に徘徊する謎のロボットが目撃される。人びとはロボットを「鋼鉄の仮面」と呼び、噂が広まっていた。

一方、GUTSのレナ隊員は宇宙で新たな推進システム「マキシマ・オーバードライブ」のテストを行っていた。そこで、レナは宇宙に浮く謎の島を目撃。しかし、それはすぐに姿を消した。

その夜、ダイゴとシンジョウは街で謎のロボットと遭遇。警戒するダイゴたちであったがそのロボット・ゴブニュ(ヴァハ)は、携行銃のGUTSハイパーの一発で機能を停止。倒れたゴブニュを調べると、中身は空っぽだった。

その日以降、ゴブニュ(ヴァハ)は街のいたるところで発見され、その残骸はGUTSの基地であるダイブハンガーに集められる。
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