
まねやのオイラ
発売日 | 1994/07/21 |
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価格 | 定価:1,495円(本体1,359円) |
ISBN-13 | 9784061956735 |
判型 | A5 |
ページ数 | 166ページ |
まねは、ほんものへの第一歩まねの天才オイラのサクセスストーリー
子ねこのオイラは、なんでもまねるのが大好き。「まねはまねぶ。まねぶは学ぶにつうじるんだよ。」なくなった飼い主のおばあちゃんのことばを胸に、旅芝居の一座にはいったり、忍者の弟子になったり、とくいのまねをいかして旅をつづけます。武士がまだいた時代、まねっこまねやのちびねこオイラが、一人前のねこになるまでの、ほのぼのストーリー。
この作者の書籍
リンちゃんとネネコさん
作:森山 京 絵:野見山 響子
負けてたまるか!が口ぐせのネネコさんと、れいぎただしい女の子リンちゃん。ねこの町を舞台にえがかれる年がはなれたふたりの友情。
りんごの花がさいていた
作:森山 京 絵:篠崎 三朗
「さあ、かあさん、ふたりでいこう。」サブロは、せなかのいすに、こえをかけました。形見のいすと歩む青年の美しくも不思議なお話。
おとうとねずみチロはげんき
作:森山 京 絵:門田 律子
にいさんたちのすることは、なんでもいっしょにやりたがる、のねずみいっかの、すえっこチロ。ふゆからはるにかけてのおはなしです。
おとうとねずみチロのはなし
著:森山 京 絵:門田 律子
もりのなかのちいさないえに、のねずみのかぞくがすんでいます。がんばりやのすえっこチロは、まいにち、なにをしているのかな?
おとうとねずみチロとあそぼ
作:森山 京 絵:門田 律子
ないたり、わらったり、おこったり、のねずみチロはいつもげんき。もりのなかのちいさなせかいから、たのしいおはなしをとどけます。
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