
【稼いでいない=家事育児で償え】専業主婦こそ女性の幸せ? 私は“恵まれている”はずだったけど…《第1話》
養われている私は、自分の人生を生きてはいけませんか?
2026.06.14
私はナツミ。地方都市で、中学生と小学生、3人の子どもを育てる専業主婦です。
「俺が稼ぐから、家のことは任せたい」──結婚したばかりのころ、夫のその言葉は頼もしく聞こえました。生活のことを考えなくていい安心感があり、「家族を大事にしてくれているんだ」と思っていたのです。
けれど気づけば、私の毎日は少しずつ“夫の許可がないと動けない暮らし”に変わっていました。
美容院に行くのも、服を買うのも、友人と会うのも、まず頭に浮かぶのは「夫はどう思うだろう」ということ。家族のために動いているはずなのに、自分のことを考えるたび、どこか後ろめたさを感じるようになっていったのです。

































