【不登校】の選択肢 「学びの多様化学校」横浜・星槎中学校の個々に寄り添う教育

不登校の子どもの新たな学びの選択肢「学びの多様化学校」#7

キャンプ実習では、縦割りグループで課題に取り組み、3年生がリーダーを務める場面も。初めてかかわる仲間とも協力しながら、達成感を味わう大切な体験の場となっている。  写真提供:星槎中学校
すべての画像を見る(全10枚)

「学校がつらい」と感じる子どもたちの学びの場として、全国に広がる「学びの多様化学校」。2026年4月時点で全国84校となり、そのうち私立学校は25校にのぼります。

今回紹介する神奈川県横浜市の星槎中学校は、2005年に私立校として最も早く「不登校特例校」の指定を受け、現在は「学びの多様化学校」(2023年より)として子どもたちを支えています。

創設者の「一人ひとりにえこひいき」という理念のもと、子どもたちの小さなサインを見逃さない温かい関わりの現場を、副校長の佐藤由加子先生のお話とともにお届けします。

(「学びの多様化学校」連載7回目)

▼学びの多様化学校の連載▼
1回目を読む(神戸女子大学教授・伊藤美奈子先生インタビュー)
2回目を読む(学びの多様化学校「岐阜市立草潤中学校」)

3回目を読む(学びの多様化学校「大分県・玖珠町立くす若草小中学校」)
4回目を読む(文部科学省職員・上田椋也さんインタビュー)

5回目を読む(学びの多様化学校「神奈川県・鎌倉市立由比ガ浜中学校」)
6回目を読む(学びの多様化学校「仙台・ろりぽっぷ小学校」)

▼【コクリコからのお知らせ】▼
『フリースクールという選択』(講談社+α新書)好評発売中!
お子さんの「学び」「居場所」の新しい選択肢。多様化するフリースクールの理想と現実をルポしました。

フリースクールという選択

フリースクールという選択

おおたとしまさ(著)

発売日:2026/05/11

価格:定価:本体1200円(税別)

「全員をえこひいきすればいい」

前へ

1/4

次へ

52 件