
【土屋鞄】の最新ランドセル「デプソア」を年長児が使ってみた! 3兄弟ママの徹底検証!! 〔2027年度入学モデル〕
最旬! ラン活2027 #1土屋鞄「デプソア」後編~試着レポート!~ (3/3) 1ページ目に戻る
2026.01.17
ライター:遠藤 るりこ
「わが子」の目印になる“エッジトーン”のシルバー
今回、土屋鞄の方に「人気が出そうなイチ推しモデルはどれでしょう?」と聞いたところ、「エッジトーンのメタルシルバーはこれまでにない色みなので、多くの人に受け入れていただけたらうれしい」とのこと。
約1週間のお試し期間に、いろいろなところで背負ってみたところ、場所や時間によって色の表情が違っておもしろい。太陽を浴びてもギラギラ光りすぎず、それでいてグレーや白ともまた違う絶妙な淡色なのです。ときには、大人っぽさすら感じさせます。
地味なポイントで言うと、遠目からも「あ、うちの子だ」とすぐわかるカラーです。学校や公園でランドセルが放り出されていても、一発で目立ちそう。男の子は半数以上が似たような黒いランドセルなので、これなら判別しやすいでしょう。
機能性も申し分なし。デプソアは全モデルで自動ロックが採用されているので、男児にありがちな、「金具閉め忘れてかぶせがいつもブラブラ状態」や「中身ぶちまけ」がありません。
ひとつだけ気になる点があるとすれば、長い間使ったときにシルバーの色はどう変化していくんだろうというところ。経年劣化もかっこ良さそうですが、長年使ってみたことはないので傷や汚れ、ヨレなどがどういった表情になるのか気になるところです。
全教科分の荷物を入れても…既存モデルとの比較
親として気になるのは、ランドセルの軽さと容量。私自身(身長155cm)も荷物を入れて背負い比べてみましたが、結局たくさんの荷物が入るので全体的な重さはあまり変わりがない気がしました。
最軽量のアクトライトも、他モデルより確かに軽いですが、軽さよりも背負いやすさに特徴があるのです。肩と背中のクッションのほどよい弾力で、身体に馴染む感じ。小学生高学年になってもきゅうくつに感じず背負えそうです。
そして、両モデルの収納量ですが、とにかく広くてたくさん荷物が入ります。長男に「6年生のときに使っていた全教科分の教科書持ってきて」とお願いしたところ、ぜんぶすっぽり。実際にはここにタブレットや筆箱なども加わるけど、十分な広さです。
「6年間無料修理保証」は心強い!
最後にもっとも気になるのが、耐久性! これは約1週間の試着だけではわからないところですが、6年間の無料保証付きなので安心。他ブランドのナイロン系ランドセルだと、保証なしのものもあるので、これはかなりポイントかも。
土屋鞄さん的にはあくまで「6年間背負ってもらうこと」を想定しているので、高学年の子どもたちの買い替えターゲットは想定してないという感じでしたが、きっと人気になるでしょう。案の定、うちの三男も「これ(デプソア)がよかった」と言い始めました……。
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ランドセル選びは、親子にとって成長の節目となる大きなイベント。2026年春には各社の「2027年度入学モデル」が出揃います。土屋鞄は2026年1月30日にさらなるdepsoaの新作を発表予定とのこと。新しいランドセルの登場も楽しみです!取材・文/遠藤るりこ
全2回
取材協力
株式会社土屋鞄製造所
【関連リンク】
・土屋鞄のランドセル
https://tsuchiya-randoseru.jp
・depsoa
https://tsuchiya-randoseru.jp/collections/depsoa
・grirose
https://grirose.jp/



































遠藤 るりこ
ライター/編集者。東京都世田谷区在住、三兄弟の母。子育てメディアにて、妊娠・出産・子育て・子どもを取り巻く社会問題についての取材・執筆を行っている。歌人・河野裕子さんの「しつかりと 飯を食はせて 陽にあてし ふとんにくるみて寝かす仕合せ」という一首が、子育てのモットー。 https://lit.link/ruricoe
ライター/編集者。東京都世田谷区在住、三兄弟の母。子育てメディアにて、妊娠・出産・子育て・子どもを取り巻く社会問題についての取材・執筆を行っている。歌人・河野裕子さんの「しつかりと 飯を食はせて 陽にあてし ふとんにくるみて寝かす仕合せ」という一首が、子育てのモットー。 https://lit.link/ruricoe