難関小学校受験に「お絵かき」が課される意味 「児童絵画指導」のカリスマが解説!
あきやま かぜさぶろう先生「正解が1つではない絵画を学ぶことは社会に出てから役に立ちます」
2023.09.29
画家・作家:あきやま かぜさぶろう
児童絵画指導のカリスマあきやま かぜさぶろう先生の最新刊『決定版 1日10分で難関小学校に合格する絵のかきかた』の中身をみてみましょう!
色のぬりかた、線の引きかたからはじまります。これなら、絵がにがてな保護者の方でもいっしょに進められそうですね。
説明と練習がたっぷり127ページあります。
最後には、課題画のおてほんもあるので、めざすレベルもわかりますね!
あきやま かぜさぶろう
画家・作家。1948年長崎県生まれ。1971年、二科展に初出展した作品が特選を受賞。1972年、二科展銀賞で連続受賞。現在は画家活動をしながら、幼稚園・保育園での絵画教室や幼児教室でも受験指導など数多くの現場で絵画指導を続けている。 『1日10分でえがじょうずにかけるほん』(講談社刊)は、シリーズ累計176万部を突破。お絵描きのコツを子どもにわかりやすく説明し体験させる「あきやまメソッド」で圧倒的な支持を得て、「児童絵画指導のカリスマ」として知られる。
画家・作家。1948年長崎県生まれ。1971年、二科展に初出展した作品が特選を受賞。1972年、二科展銀賞で連続受賞。現在は画家活動をしながら、幼稚園・保育園での絵画教室や幼児教室でも受験指導など数多くの現場で絵画指導を続けている。 『1日10分でえがじょうずにかけるほん』(講談社刊)は、シリーズ累計176万部を突破。お絵描きのコツを子どもにわかりやすく説明し体験させる「あきやまメソッド」で圧倒的な支持を得て、「児童絵画指導のカリスマ」として知られる。