「ぬいぐるみ専門病院」から退院したぬいぐるみたちが可愛すぎる！　持ち主との唯一無二の「家族愛」にきゅん

元気なときも、しょんぼりしたときも、ずっとそばで見守ってくれるぬいぐるみ。持ち主さんにたくさん愛情をかけられたぶん、残念ながら、体はボロボロになってしまいます。

そんなときに頼りたいのが「杜の都なつみクリニック」。ぬいぐるみの生地や中綿を交換したり、お風呂に入れて綺麗にしたりしてくれる「ぬいぐるみ専門の病院」です。

入院したぬいぐるみたちに、どんな変化が起こるのでしょう。この記事では「杜の都なつみクリニック」にやってきたぬいぐるみたちの、治療前後の写真をご紹介します！

ぬいぐるみ専門病院「杜の都なつみクリニック」がはじめての写真集『ずっと、だいすき。ぬいぐるみ専門病院からかえってきた家族たち』を出版します。愛おしい40のぬいぐるみの治療前後を撮影。治療後のふわふわなぬいぐるみに誰もが癒やされます！

パオくんは、10歳のときに持ち主さんから選ばれました。寮で暮らしていたときは、ホームシックになった持ち主さんを癒やしてくれたそうです。

いつか天国にいくときもパオくんといっしょがいいと、持ち主さんは感じています。