ほんとうの【小学校入学準備】「外遊び」が地頭・免疫力・調整力を身につける理由 〔教育コンサルタント〕が解説

《第3回》外遊びで生きる力と免疫力を育てよう/幼児期に「生きる強さ」を身につける7つのこと(全7回)

文章力養成コーチ・教育コンサルタント:松嶋 有香

写真:アフロ
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「入学準備のために、ひらがなや数を覚えさせなくちゃ……」と焦っていませんか? 教育コンサルタントのゆか先生こと松嶋有香さんは「とにかく外遊びをさせてほしい」と力説します。

実は自分自身は、超インドア派だったというゆか先生。だからこそわかる「外遊びに連れ出すハードルの高さ」に寄り添いながら、子どもの地頭と免疫力を劇的に伸ばす外遊びの真価をお伝えします。

全7回の3回目
1回目「家庭を安全基地にしよう」を読む
2回目「過干渉をやめて子どもの自立を促そう」を読む
4回目「環境を整えると子どもは本を読み出す」を読む※4月14日よりリンク有効
5回目「社会で生きる最初のスキル、あいさつを習慣にしよう」を読む※4月15日よりリンク有効
6回目「子どもが困らないための最低限の教育とは?」を読む※4月16日よりリンク有効
7回目「子どもの心を守る安全基地の作り方」を読む※4月17日よりリンク有効

地頭をよくするには外遊びが一番! 交渉力や折り合いをつける力も育つ

──ゆか先生が外遊びをすすめる理由はなんですか?

松嶋:親にとって、外遊びに連れていくハードルは高いですよね。虫がいるし、土やほこりで汚れるから、家に帰ってからの片づけや洗濯が増えて、大変です。

正直、私自身もインドア派で、子どものころから本が好きで、外で遊ぶよりも、家で読むほうが落ち着くタイプでした。

それでも、入学準備として外遊びをたくさんさせてほしいのには理由があります。

次は:インドア派ママでも大丈夫!「外遊び」を無理なく続ける3つの知恵

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