
“家のホコリ”にはクルミや卵成分があった!? 子どもの食物アレルギー予防に大切な「肌荒れ」と「少量摂取」[医師監修]
家の環境とアレルギー #1 国立成育医療研究センター 山本貴和子先生に聞く【食物アレルギー予防編】
2026.08.26
国立成育医療研究センター・アレルギーセンター医師:山本 貴和子
近年、急増しているナッツ類の食物アレルギー。長い間、アレルギーの原因食物上位3品は「鶏卵・牛乳・小麦」でしたが、2011年ごろからナッツ類が増加傾向となり、その後急増。2023年時点では鶏卵に次ぐ2位となりました。
そんななか、「家のホコリの中にクルミアレルゲンが存在し、クルミアレルギー増加につながっている可能性がある」という研究結果が2023年に発表されました。
「食べさせてもないのに、子どもがクルミアレルギーになるかもしれないの?」「予防する方法は?」といったアレルギーの“今”について、同研究に携わった国立成育医療研究センターの医師、山本貴和子先生に教わります。
全3回の1回目
2回目を読む※2026年8月27日公開
3回目を読む※2026年8月28日公開
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