【母の日・父の日ギフト】ママたちが選ぶ贈り物リスト
では、ママたちは母の日・父の日にどのようなものを贈っているのか、みていきましょう。
母の日は「お花」が不動の人気! 一方で父の日は?
母の日といえばカーネーション。今回のアンケートでも、お花をギフトにしているという声が多く集まりました。
・毎年欠かさず花を送っています。お花は母が大好きなので。必ず喜んでくれます。写真も送ってくれます。(40代/17歳、15歳の女の子のママ)
・物を贈るとそのうち贈るものがなくなるし、物が増えるのでお花を贈るようにしています! ありがとう!と贈った花と義理の両親の写真をLINEで送ってきてくれます。(30代/年長、3歳の女の子のママ)
見た目にも華やかで、気持ちが伝わりやすいお花は、「迷ったらこれ」という安心感のある母の日ギフトとして支持されているようです。
一方で、父の日は「これ」という定番があまりなく、選ばれているギフトにはばらつきがある結果となりました。
失敗しない「消えもの」ギフト
今回のアンケートでは、スイーツ、お肉、うなぎ、お酒、コーヒーなど、食べてなくなる「消えもの」を贈るという声も多く寄せられました。
・母へは花より団子ですので、母の日プレゼントランキングで上位の美味しいスイーツを送っています。(40代/17歳の女の子、15歳の男の子のママ)
・自分の両親へあまりプレゼントに執着がないので、日常的に飲んでいるノンアルコールビールなどを、毎年贈っています。義両親へ義父はお酒好きなので、毎年違う銘柄のお酒、義母はお酒は飲まないので、美味しそうなスイーツを毎年変えて贈っています。(30代/小4、4歳の男の子のママ)
好きなものやいつも飲んでいるものは、「これなら間違いない」という安心感があり、ギフトとして選びやすいですよね。
・自分では買わないような少し良い食べ物を贈る。残らないものにしている。(30代/3歳の男の子、1歳の女の子のママ)
・毎年お肉を送っています。日々の生活が少しでも豊かに感じられるようにとの思いで贈っています。(30代/16歳、15歳、13歳の男の子のママ)
何気ない毎日にちょっとした「特別感」をプラスできるものを選んでいるママもいました。プチ贅沢が楽しめるギフトは、気負わず贈れて、満足感も高いのが魅力ですね。
毎年悩まないために「固定化」している人も
「毎年何を贈るか考えるのが大変」「迷うのがしんどい」といった理由から、ギフトを固定化しているママが多いようです。
・母にはお花、父にはお酒orお菓子と決めて毎年送っている。なににしようか迷うのがしんどいので決まったものを贈っている。(30代/小2の男の子のママ)
・母の日にはいつも花を、父の日には食べ物や飲み物など消えるものを送っています。(30代/年長、年中の男の子のママ)
あらかじめ定番を決めておくことで、考える手間が減り、無理なく続けやすくなります。感謝する気持ちはあっても、毎年となると正直大変……。そんなママの本音が垣間見えます。
・父の日、母の日にギフトを送っている。母の日はお菓子系、父の日はうなぎと決めているので何を送るかで悩むことはあまりない。(50代/小3の女の子のママ)
・毎年、母の日はお花やお菓子など物は決まってないですが送っています。父の日は「うなぎ」で固定しています。(30代/5歳、1歳の男の子のママ)
意外と多かったのが、「父の日はうなぎ」という声でした。ちょっと特別感もあって、好みの差も出にくいうなぎは、「たまには美味しいもの食べてね」「元気でいてね」っていう気持ちも込めやすく、父の日ギフトとしてちょうどいい存在なのかもしれません。
・毎年子どもたちの写真を使ったカレンダーを送っています。毎年楽しみにしているようで、私もうれしく感じています。(30代/小3の男の子、6歳、0歳の女の子のママ)
やはり孫パワーは最強ですね。孫の成長が感じられるギフトは、どんな高級品よりも喜ばれるかも?
一方で、毎年あえてプレゼントを変えているというママもいました。
・基本花は贈らず、飲食物やオススメグッズを贈っています。相手によって品を変え、そのときに必要なものや好物、自分で試してみてよかったグッズを贈ります。なので、とっても喜んでくれます。弟のお嫁さんは、同じ歳ということもあり、仲もよく、家族ぐるみで旅行や食事会などをよくしています!子どもがいない主人の姉、弟も子どもたちとたくさん遊んでくれたり、お世話をしてくれるのでとっても助かる存在です。(30代/小3、小1の男の子、6歳、年長の女の子のママ)
相手の好みやそのときの状況に合わせて選ぶことで、「その人のことを考えて選んだ」気持ちが伝わりやすく、受け取る側も嬉しいものですよね。わかってはいるけれど、毎年そこまで考えて選んでいるママは正直すごいな……と感心してしまいます。
こんなのもアリ! ママたちが贈っている意外なギフトいろいろ
花やスイーツが定番と思われがちな母の日・父の日ですが、アンケートでは「こんなのもアリなんだ!」と思うようなギフトの声もたくさん集まったのでご紹介します。
・遠方に住む両親には、LINEギフトで贈り物します。忘れていても、当日すぐに送れるし(手元に届くのは後日ですが)種類も多くて助かります!(30代/5歳、1歳の女の子のママ)
「その手があったか!」と膝を打ちたくなる、デジタルギフトという選択肢。スイーツや雑貨、カフェチケット、コンビニギフトなどを、LINEやメールでパッと送れるのが魅力です。買いに行く時間がないときや、うっかり忘れてしまったときなどにも助かりますね!
・父には現金(一番良いみたいです)。母にはそのときに欲しいものを聞いてあげています。サロンのマッサージ券をあげたこともあります。(40代/小5の女の子のママ)
確かに、自分がもらう立場なら、現金が一番嬉しいかもしれません……!
・実家の母は欲しいものがあるときは自分で購入し、後日私と妹へ母の日代の請求がきます。選ぶ手間も送る手間もないので、助かってます。(30代/小3、6歳の男の子のママ)
自分で買って、あとから請求。信頼関係があるからこそできる、ラクで気持ちのいい形ですね!
プレゼントという形ではなく、言葉や行動で感謝を伝えているママもいました。
・自分の母にはいつもありがとう、と必ず電話しています。なかなかタイムリーに会えるタイミングがないので、特別何かを渡したりはしていません。(40代/小5、小2の男の子のママ)
・プレゼントはいらない、と言われるので、メッセージで日頃の感謝を伝えたり、偶然を装って好きな珈琲豆やケーキを買って持っていったりしています。(40代/19歳、高2、中3、中1のママ)
・ウチは母が亡くなっているので母の日は極力お墓参りに行くようにしています。父の日は欲しいものがあまりないことが多いので、ちょっと高級なステーキやうなぎなどを一緒に食べることが多いです。(40代/小5の女の子、2歳の男の子のママ)
どうしても「何を贈るか」という形に気を取られがちですが、大切なのは感謝を伝えることです。母の日・父の日の本来の意味を忘れずにいたいですね。
「ネタ切れ」「反応なし」ママたちが抱える父の日・母の日のモヤモヤ本音
プレゼントを贈りつつも、心にモヤモヤを抱えているママも多いようです。アンケートに寄せられた、ママたちの本音をご紹介します。


































