母の日・父の日ギフト「ネタ切れ」問題…ママに聞いた鉄板プレゼントはコレ 「贈らない」という選択肢も

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「ネタ切れ」「反応なし」ママたちが抱える父の日・母の日のモヤモヤ本音

プレゼントを贈りつつも、心にモヤモヤを抱えているママも多いようです。アンケートに寄せられた、ママたちの本音をご紹介します。

「何を贈ればいいかわからない」ギフト選びのプレッシャー

もっとも多かったのが、「何を贈ればいいのかわからない」という悩みでした。

・毎年プレゼントを贈りますが何を送っていいかわからない。(40代/中1、小2のママ)

・義理の父が単身赴任をしており、義実家もかなり遠方なのでプレゼントが贈りづらいです。好みがわからず、食べ物もいろいろ病気で制限があるので選ぶのが大変です。(30代/小2の女の子、5歳の男の子のママ)

相手の好みがわからなかったり、健康面の配慮が必要だったりすると、プレゼント選びのハードルは一気に上がります。

こちらは、座談会に参加したママの声。

父の日のプレゼントにいつも困っています。同性だとどんな物がよいか想像ができるのですが、男性へのプレゼント選びは難しいです。最近は電化製品などをあげるようになりました。ただ、実家に帰ると、父ではなくて母が使っていたりして、「父に買ったのにな……」と思ったりします。

父の日は、特に何を選べばいいのかわからない。同じ思いを抱えているママは多いのではないでしょうか。

・結婚して以来、どちらの両親にも父の日、母の日にギフトを贈ってます。最初のころは、いろいろと贈り物を考えられたんですが、数年経つとネタぎれ、マンネリ化が悩みとなりました。近年は、食べてなくなる食品にしています。義理の家族の好みなどが分からず、旦那に決めてもらうんですが、その辺で毎度ゴタゴタします。(30代/小1の女の子のママ)

1年や2年ならまだしも、5年10年と続けば「もう贈るものがない!」と頭を抱えてしまうのも無理はありませんよね。「ネタ切れするほど続けてきた」ということが立派です!

一生懸命選んだのに……親の「反応が薄い」問題

一生懸命選んで贈ったのに、反応が薄くてモヤモヤするという声が複数寄せられています。

・母の日はお花とお菓子、父の日にはお酒とつまみを両親と義父母に贈っています。反応は毎年あげているのでありがとうとは言われるものの当たり前になってしまってると感じます。(30代/小6の女の子、小3の男の子のママ)

・義母が微妙に何を贈っても喜ばないけれど、贈らないわけにもいかないのがちょっとしんどいです。嫁の影がチラつく品はだいたい一言二言チクッと言われます。(30代/小2の男の子、3歳の女の子のママ)

反応がそっけないと切なくなってしまいます。ですが、贈らないわけにもいかない……。そんな袋小路に迷い込んでいるママは多いのではないでしょうか。

「いらない」といわれた

反応が薄いのもモヤモヤしますが、ストレートなリアクションを受けて、思わず気持ちが沈んでしまったというママもいました。

・贈っても「いらないのに……!」と言われて傷つきます……。(40代/小2の女の子、5歳の男の子のママ)

・贈っているものはコーヒーとお菓子のセットやおつまみセット。反応へのモヤモヤは「今年もこれなのねー! あ、これ私好きじゃないの。」など。(30代/5歳の女の子のママ)

「いらない」「好きじゃない」という言葉は直球すぎて、胸に突き刺さります。

・基本的に毎年送っているが、父の日の間際に家族揃って体調を崩し、送るのを忘れてしまった。今更送るのもと思ってその年はスルーしたのですが、後から義父が「母の日のプレゼントはあったのに父の日にはなかった」と言っていたのを聞いて、もやもやした。送っても特にお礼もないし、子どものお祝い関連もスルーなのに、文句だけはいうのか……。(30代/小1、3歳の女の子のママ)

プレゼントを贈っても特別なお礼はなく、子どものお祝いごとにも反応がないのに、父の日のギフトがないときだけ指摘されると納得がいかないと感じてしまうのは当然です。頑張りが一方通行では、感謝の気持ちは薄れてしまい、あとに残るのは義務感と疲れだけになってしまいます。

両家のバランスが取れない

ママたちの頭を悩ませているのは、単に「何を贈るか」というプレゼント選びだけではありません。

・両親、義実家ともにプレゼントを毎年あげていますが、義実家の方は、義姉が仕切るためプレゼントを何にするか勝手に決めて、金額だけ提示、要求してきます。義親にはお世話になっているが、あまりにも高額で、実親にあげる金額ともかけ離れて、両家で均衡がとれてないことにモヤモヤ。夫は姉に全部任せっきりなんやから丁寧にお礼言えよ! といつも姉の方の肩を持つというか……それにもモヤモヤ。(30代/小1、年少、1歳の男の子のママ)

プレゼント選びそのものより、その背後にある「両家のバランス」「義理きょうだいとのバランス」の調整業務に疲れているママの声も寄せられました。「母の日・父の日って、こんなに気を使う行事だったっけ?」と感じているママもいるのではないでしょうか。

モヤモヤから「卒業」! 何もしないを選択したママたちの決断

アンケートでは、さまざまなモヤモヤや負担を経て、あえて何もしないという選択をしているママの声もありました。どのような思いでその選択に至ったのかを見てみましょう。

母の日・父の日を卒業した先輩ママの告白
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