母の日・父の日ギフト「ネタ切れ」問題…ママに聞いた鉄板プレゼントはコレ 「贈らない」という選択肢も

(4/4) 1ページ目に戻る

コクリコラボ

モヤモヤから「卒業」! 何もしないを選択したママたちの決断

アンケートでは、さまざまなモヤモヤや負担を経て、あえて何もしないという選択をしているママの声もありました。どのような思いでその選択に至ったのかを見てみましょう。

・義母にはカーネーションやお菓子を、義父にはおつまみ系を。実母や実父にはいらないと言われてしまってあげてない。(30代/4歳の女の子、0歳の男の子のママ)

・実家へは、食品をネットで注文してギフト配送しています。ふつうに喜んでくれてます。義理実家は、謝意がないため、送るのをやめました。(30代/中3の女の子、小6の男の子のママ)

・義母に初回断られたので一切しなくなった。(30代/6歳、3歳の女の子のママ)

贈らないわけにもいかないと悩んでいるママもいる中で、「いらない」と言われたことをきっかけに、無理に何かをしないと決めたという声が複数ありました。勇気がいる決断ですが、相手が望んでいないなら「何もしない」という選択をしてもいいのかもしれません。

・結婚当初は義両親にあげていましたが、誕生日も母の日・父の日もとなると、プレゼントを考えるのが大変なので、子どもの出産のタイミングで大変なことを理由に母の日・父の日のプレゼントはやめさせてもらおうと夫と話して決めました。育児も大変なので、そのタイミングでやめておいてよかったと今では思っています。(30代/年中の女の子のママ)

子どもの出産を機に思い切って母の日・父の日のプレゼントを「卒業」したという声もありました。自分たちの家庭を築くことに全力を注ぐための前向きな決断は、周囲からも理解されやすいのではないでしょうか。

・特に贈り物はしていない。実母がそのようなイベントごとに関心がないため、日常的に感謝は伝えるようにしている。(30代/年中の男の子、2歳の女の子のママ)

形にこだわらず、普段の関わりの中で気持ちを伝えることが、本来大切にすべきことですよね。

何を言われても大丈夫! モヤモヤを回避するママたちの裏技・工夫

「やめる」という選択肢がある一方で、現実的には「そうは言っても、関係性を考えるとやめられない」という方が大多数ですよね。最後に、こうしたモヤモヤから心の平穏を守るために、ママたちが実践している具体的な工夫をご紹介します。

・義理母には義理兄弟と年ごとに交互担当としている。今年うちが贈ったら、次年度は義理兄弟。(40代/小3、5歳の男の子のママ)

毎年は大変ですが、2年に1回のサイクルなら、心理的にも経済的にも負担は軽くなりますね!

何を贈っても文句を言われてしまう……。そんな絶望的な状況を、知恵とユーモアで乗り切っているママもいました!

・結婚当初嫁いびりする姑には何をあげても文句をつけられたので、夫や子どもに選ばせて、文句を言われたら「あら~◯◯(夫や子ども)が選んだの、お義母さん気に入らなかったみたい!」と言ってたら文句言わなくなりました(笑)。(40代/中1の男の子、小4の女の子のママ)

いつまで経っても、親にとって「わが子」は特別な存在。この親心を逆手に取った作戦はさすがです! 同じ状況のママがいれば、ぜひ参考にしてみてください。

形より感謝の気持ち 母の日・父の日を義務感にしないために

母の日・父の日は「感謝を伝えるハッピーな日」であるはずなのに、その裏側では試行錯誤し、頭を悩ませているママが多いことがわかりました。

プレゼントを贈ることに必死になるあまり、家族の関係がギスギスしてしまっては本末転倒です。

母の日・父の日は、決して「必ず何かをしなければならない日」ではなく、それぞれの家庭や状況に合わせて、無理のない形で感謝を伝える日として捉えることが大切なのだと、今回のアンケートを通して感じました。みなさんは、母の日・父の日をどんな形で過ごしていますか?

※基本的にアンケート回答の原文をそのまま記載しています。ただし文字数の都合上、一部抜粋や主旨を損なわない範囲の要約・編集を行っている箇所があります。(明らかな誤字等は修正のうえ記載)

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。
ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。

この記事の画像をもっと見る(全4枚)

前へ

4/4

次へ

48 件
コクリコラボ

コクリコラボ

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。 ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。 (Any MaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。 ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。 (Any MaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​