「小1の壁」という言葉をご存じでしょうか? 小学校入学をきっかけに、親子の生活にさまざまな支障があらわれることを指します。子どもの小学校入学を控えているパパママにとっては、とくに気になる話題ですよね。
「小1の壁」は、2つの意味で使われることがあります。
1つ目は、入学直後の子どもが学校生活に馴染めなかったり、静かに授業を受けられなかったりする問題です。いわゆる「小1プロブレム」とも呼ばれる「子ども視点の壁」です
2つ目は、親が仕事と育児の両立に悩むという問題です。園時代に比べて登校時間が遅くなったり、放課後の預け先の確保が難しくなったりすることで、働き方を変えたり、場合によっては仕事を諦めざるを得ない方もいます。こちらは「親視点の壁」と言えます。
本記事では、後者の「親視点での小1の壁」に焦点を当て、その悩みの実態や体験談、自治体の支援等についてママに本音を聞きました。
子ども視点での「小1の壁」の記事はこちらからご覧いただけます。
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コクリコラボアンケート「AnyMaMa(エニママ)」登録者およびコクリコメルマガ会員を対象に 2025年10月8日~17日インターネット上で実施。有効回答数は141件。
「小1の壁」で45%のママが働き方を変えた実態
小学生の子どもを持つママ90人に小1の壁を感じたことがあるか聞いてみたところ、「ある」と回答したのは56.7%で過半数という結果でした。
次に小学校入学に伴う壁によって、親の働き方を変更したかを聞いてみたところ、「変更した」と回答したのは44.5%でした。前の質問の「小1の壁を感じたか」で「ある」と回答したママのうち、「働き方を変えた」と回答したママは72.5%。多くのママが自らの働き方を変えて対応したという実態がわかりました。




















































































