猫の絵本おすすめ5選! 「猫の日」に親子で読みたい人気作

2月22日は「猫の日」 笑える話から教科書に載った名作まで

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自由きままで、しなやかでかわいくて、多くの人の心を掴んではなさない、それが猫。絵本のなかにも、個性豊かなさまざまな猫が登場します。

この記事では、猫が主役の絵本を5冊集めました。思わず笑っちゃうようなお話から、胸にじんわり残るお話まで。それぞれの猫の物語を、どうぞお楽しみください。

『おんぶねこ』

おんぶねこ

おんぶねこ

作:殿本祐子

発売日:2025/03/27

価格:定価:本体1600円(税別)

「おれのこ、おんぶじゃないと なくねん」

掃除をするときも、料理をするときも、おふろに入るときだって……。おとうさんねこは、「おんぶ」をしていないと泣いてしまう、こねことふたりで暮らしています。

くすっと笑えて、読み終わるころには思わずホロリ。気づかないうちに少しずつ変わっていく、大切な日常を描いた一冊です。

『はるねこ』

はるねこ

はるねこ

文:かんのゆうこ、絵:松成真理子

発売日:2011/02/16

価格:定価:本体1700円(税別)

もうすぐ春がやってくるころなのに、野原にはまだ花も咲かず、ちょうちょのすがたも見えません。「はるねこ」が、「はるのたね」をなくしてしまったらしいのです。それを聞いたあやは、困っている「はるねこ」といっしょに、おりがみで春をつくることにしました。

国語の教科書にも掲載された、ふしぎで、心あたたまる物語です。

『ねこきちのてぬぐい』

ねこきちのてぬぐい

ねこきちのてぬぐい

作:かとうまふみ

発売日:2025/06/26

価格:定価:本体1500円(税別)

ねこきちのお気に入りの手ぬぐい「まめしぼり」。汗をふいたり、物をつつんだり、いつもねこきちといっしょに過ごしてきましたが……。

手ぬぐいは、おしめやぞうきんに姿を変えながら、さまざまな役目をつとめていきます。リサイクルの輪ができていた江戸時代のお話を通じて、ものを大切にするこころが自然に学べる一冊です。

『ミーコ』

ミーコ

ミーコ

作:長谷川義史

発売日:2024/11/14

価格:定価:本体1600円(税別)

小学2年生の春休み、ぼくの家にやってきた、猫の「ミーコ」。かわいいけれど、ほかの猫みたいに元気に遊ばない。祭りにつれていったら腰を抜かした。ぶさいくなミーコ、あほのミーコ。

生きものとの出会いと別れを描いた、著者の自伝的絵本です。精一杯生きたミーコとのかけがえのない時間が、切なく、やわらかに映し出されます。

『ひげが ながすぎる ねこ』

ひげが ながすぎる ねこ

ひげが ながすぎる ねこ

作:北澤平祐

発売日:2024/01/18

価格:定価:本体1600円(税別)

「みゃあ」は、ひげがながすぎるねこ。ながーい、ながーいひげのせいで、毎日いやなことばかりです。でも、「いや」「いや」「いや」って言いつづけていたら、ある日思いがけないことが起きて……!?

不平だらけのみゃあが、なんだかかわいくて、愛おしい。読んだらあなたも、小さな幸せを見つけられるかもしれません。