【1歳むけ】子どもに本当にウケる絵本ランキング「げんき絵本大賞」11位~20位

子育て中の親1000人が子どもの反応を見て選んだリアルランキング #3

げんき編集部

子どもが大好きな「抱っこ」の時間

【1歳部門】第18位「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」
文:フィリス・ゲイシャイトー、ミム・グリーン、絵:デイヴィッド・ウォーカー、訳:福本友美子
「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」(2012年12月10日)
定価:1210円(税込)/岩崎書店
「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」
優しいタッチの絵で、うさぎの親子の一日の様子が描かれます。朝ごはんを食べたあと、絵本を読んだあと、うさぎのぼうやをママが抱っこ。絵本のように、お子さんから抱っこを求められるというかわいいエピソードがたくさん届きました。
実際に投票した保護者の方からのコメント

「うさぎが好きでぎゅっぎゅっとまねしている」(女の子ママ・30代前半)

「読みながら実際に手をにぎったりお鼻を触ったり、ギューとしたりするのが楽しいようで喜んで、何度も何度もアンコールされます。笑」(女の子ママ・30代後半)

「断乳のタイミングで、ぎゅっとコミュニケーションを増やしたくて購入しました」(女の子ママ・30代前半)

「セリフの『大好きぎゅっぎゅっ』というところで娘にぎゅっとすると喜んでくれる」(女の子ママ・20代後半)

「『だいすきぎゅっぎゅっ』のフレーズが出てくるたびに、私が娘を抱きしめていたのですが、それがうれしかったようで、寝る前に必ず持ってきて一緒に読むようになりました。1歳には少々長いかな?と思っていましたが、最後まで楽しそうにしています。作品中で時間の経過がわかるので知育にもなるんだな~と感心しています」(女の子ママ・20代後半)

「よく持ってくる。ぎゅっとしても鬱陶しそうにされますが……笑」(女の子ママ・30代後半)
大好きな気持ちをこめて「ぎゅっ」
「優しい気持ちになれる本です。ママだけじゃなく、最後にはパパも登場して、みんなでぎゅっと仲良くくっついてる場面が気に入ってるようです」(女の子ママ・30代後半)

「ぎゅっぎゅっと読むタイミングで抱きしめるととっても嬉しそう」(男の子ママ・30代後半)

「妊娠中からお腹に向かって毎晩読んでいました。生まれてからも、読むたびに『ぎゅっ』とすると喜んでくれます。毎晩、パパが読み聞かせしてくれるけど、この絵本だけは『ママよんで』と持ってきます」(男の子ママ・30代前半)

「寝る前によく読むようになり、娘も一緒にぎゅっぎゅといいながら読んでます」(女の子ママ・20代後半)

「『ぎゅっぎゅっ』と言うたびに、うれしそうにハグしてくるので触れ合いが増えて良いです」(女の子ママ・30代前半)

「子どもがママに抱きしめてほしいときに『読んで』と持ってきます」(女の子ママ・30代前半)

おつきさまで夜の訪れを知るように

【1歳部門】第19位「おつきさまこんばんは」
作:林明子
「おつきさまこんばんは」(1986年6月20日)
定価:880円(税込)/福音館書店
「おつきさまこんばんは」
夕闇が訪れ、お家には灯りがつき、やがてお空には黄色くかがやくお月様が現れます。夜空でにっこりと笑顔を浮かべたり、お顔を隠す雲に困った表情など、いろいろなお月様の様子が描かれます。「寝る前に読むのにちょうどいい本」など、おやすみ用の絵本として人気のようです。
実際に投票した保護者の方からのクチコミ

「まんまるお月さまが出てくると笑顔で指さします」(男の子ママ・20代後半)

「こんばんはのときにお辞儀をし、ダメダメのときには首を横にふるなど、楽しんで聞いているようです」(女の子ママ・40代)

「おつきさまが笑っているところでニコニコしていた」(女の子ママ・30代前半)

「お月見のときに季節の絵本として購入した。雲に隠れるページがお気に入りで、隠れそうになると『エーン』と泣くまねをする。おかげでおつきさまが好きになって、外で月を見つけるとうれしそうに指をさして教えてくれるようになった」(男の子ママ・30代後半)

「おつきさまの表情を見ながら、ニコニコ喜んでいます」(女の子ママ・30代前半)

「『これを読んだら寝る』というルーティンができてるので、眠くなったら持ってきてくれます」(男の子ママ・30代後半)
にっこり笑ったおつきさまを見て笑顔に。
「お月さまが隠れてしまうときには、寂しそうな顔をしながら読んでいます」(女の子ママ・30代前半)

「何度も読んでとせがまれた本」(男の子ママ・30代後半)

「空にお月様が出てくると喜ぶようになった」(女の子ママ・30代前半)

「毎晩読んでいるので音だけで内容を覚えていて、そろそろ音読ができそうでこれからが楽しみです」(女の子ママ・30代後半)

「寝る前にルーティンとして読んでいる」(男の子ママ・30代前半)

「おつきさまの困ったり笑ったり、あっかんべぇの表情を見て楽しんでいる」(女の子ママ・30代後半)

「おつきさまが徐々に顔を出して、最後笑顔になるまでの変化を食い入るように見ている」(男の子ママ・30代後半)

親しみのある乗客と繰り返す音に夢中

【1歳部門】第20位「がたん ごとん がたん ごとん」
作:安西水丸
「がたん ごとん がたん ごとん」(1987年6月30日)
定価:880円(税込)/福音館書店
「がたん ごとん がたん ごとん」
黒い汽車ががたんごとんと音を立てて登場。子どもになじみのあるコップやスプーン、哺乳瓶が「のせてくださーい」と待っています。電車のむかう先に待っているのは? がたんごとんの音の繰り返しやの声は、男女問わず子どもの心を引きつけています。
実際に投票した保護者の方からのクチコミ

「音の繰り返しが好きみたい」(男の子ママ・30代前半)

「電車好きの息子が大好きな絵本です。がたんごとん、という繰り返しのリズムが心地よいのかなと思います」(男の子ママ・40代)

「物語に出てくるコップやスプーン、猫やネズミなどが気になるみたいでいつも指を差してる。かたんごとんというセリフに合わせて体を揺らしてあげるとすごくよろこぶ」(女の子ママ・30代前半)

「ガタンゴトンと繰り返すところが好きで、その場所が来るとニコニコしています。私も小さいころ読んでもらってすごく印象に残っていたので息子も喜ぶかなと思い読んであげました」(女の子ママ・30代前半)

「絵がシンプルで読みやすいです。文も少ないので子どもに読み聞かせても飽きずに見てくれています」(男の子ママ・20代後半)
りんごとバナナを乗せてどこに行くのかな?
「はじめは音のリズム感を楽しんでいたが、1歳半をすぎたころには『これはりんごだよ、ネコだよ』などものの名前を教えるのにも役立った」(男の子ママ・30代後半)

「がたんごとんの音に合わせて体を揺らして楽しんでいる」(女の子ママ・30代前半)

「家の近くに踏切があるので電車が好きで、ガタンゴトンと走る電車が絵本に出てくるので喜んでます」(男の子ママ・30代前半)

「ひざに乗せて読み聞かせをしています。絵本に合わせてひざを持ち上げたり下ろしたりするとよろこんでいます」(女の子ママ・30代後半)
定番作品のほか、さまざまな仕掛け絵本やストーリー性のある作品が登場しました。続く21位以降のランキングには、子どもを引きつける不思議な世界観の作品がランクインしています。これから成長したらどんな絵本に興味を持つかなども気になりますね。

ぜひほかの順位や別年齢のランキング、たくさんの親御さんのクチコミもチェックして、絵本選びの参考にしてみてください!
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げんきへんしゅうぶ

げんき編集部

幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトで...